本日、株式会社MONOLITH Japan 後期キックオフからの全社懇親会@高田馬場『土風炉』。
本来ならば9月末がキックオフなんだが、諸事情あっての一ヶ月前倒し。
非常に締まったいい会議だったと思う。
新人たちもそれぞれにこの5ヶ月を振り返り、残りの7ヶ月に対するポジティブな決意表明をした。
今後は営業・制作だけでなく企画推進室の役割が大きくなるはず。この業界で『唯一無二』の存在になるために、この下半期はまた新しいことにチャレンジしていく。
東京・名古屋・京都の各オフィスが柔軟に連携しながら、一枚岩の団結で目標に向かって邁進する。
来年の春、新しく入社する新入社員のためにも、もっともっといい会社にしなきゃいかん。
上半期のキックオフと全く同じメンバーで後期のキックオフを迎えられたことも実に嬉しいことではあった。
さ、元気いっぱい頑張ろうMJ!
後期キックオフ
送別会を兼ねて
『合掌レストラン 大蔵』
新しいマネージャー
ることになりました。
MJ最年長の児島といいます。
私の竹馬の友で大学卒業以来一貫して広告畑で仕事をしてきた男で
す。
9月1日より正式に赴任いたします。
関係各位には今後いろいろとお世話になると思いますが宜しくお願
い致します。
『あすなろ三三七拍子』
見よ、このギバちゃんの顔!
ついに『あすなろ三三七拍子』が終わってしまった(涙)。
打ち切りが決まって二話分が削られてしまったけど、どうにか上手くまとめられてた。
こんな素敵なドラマが何で打ち切りなんだよ…。
でも、こんな素晴らしい小説を書いてくださった重松清先生、ありがとうございました。
私が話したことがこんな素敵な話になり、さらにドラマになったことは応援団冥利に尽きます。
きっと『あすなろ』を観てくれた人たちには人を応援することの素晴らしさが伝わったと信じたい。
俺ももう54歳になってしまったけど、三十数年前の応援団の経験を忘れることなく、これからもたくさんの人を応援し続ける人間でありたい。
私は永遠の応援団長だ。
『あすなろ』、さらば!
寝るぞ-!
2時間睡眠でこの時間まで起きてた自分に拍手(笑)。
今日、何人かの人に『あすなろ三三七拍子の最終回観て泣きました
よ。』と言われた。
俺と関わりのある人が俺のFBを見て番組を観始めて虜になったと
か言ってくれる。
『ホントに感動的なドラマを教えてくれてありがとう。』と感謝の
ことばまでいただける。
『人を応援するって、いいね。』とか『岩井さんがどうしていつも
応援団応援団って言ってるのか、凄く理解できました。』とか。
応援団を理解してくれる人が増えていく実感がある。
それがたまらなく嬉しいのです。
あー、睡魔が襲って来た。
今日は寝るぞ-!
おやすみなさい。
ショック!
結婚披露宴@椿山荘
大忙しの一週間
今週も西へ東へ大忙しの一週間になりそうだな。
明日・明後日は京都で諸々仕事をこなし、明後日は滋賀の某短期大
学で広報のコンペ。
終了後その足で東京に向かう予定。
金曜日は朝始発近い新幹線で名古屋に戻り株式会社モノリスの後期
キックオフ→新規事業会議→岡戸&児島の歓送迎会。
壮絶な四日間になりそうな気配。
木曜日はMJ初めての短期大学のコンペだ。
勝ちたいぜよ。
今期五連勝の勢いを絶やすことなくやったります!
MJ初の短大コンペ。
『十八番』
昨夜は2日連続の『十八番』。
タケちゃん・高下・福永と四人で一万円を超えるまで食おうと決めて(笑)。
餃子一人前200円、一番高いのがラジョウキ650円の店で四人で一万円食べるのは地獄、のはずだった。
それでもタケちゃんのお陰で無事に10,250円達成!
おばちゃんに250円マケてもらった♪
で、朝イチから滋賀の某短期大学にてコンペ・プレゼンテーション。
やりきりました。
達成感とともにどっと疲れが。
米原からこだまで名古屋に戻り、のぞみに乗り換えて東京に向かっとります。
で、新幹線の中でR4の平松社長にバッタリ!
『FBに載せるよ。』と言ったらこのポーズ(笑)。
この人とはきっと前世で会ってるんだろな、と思うぐらいいろんなところで遭遇する。
さぁ、今日はこれからもひとつ大仕事。
また後程レポートします♪
【れみ姉さんサプライズ結婚パーティー①】
岡戸の送別会。 ついでに児島の歓迎会。
昨日の玲美ちゃんサプライズ結婚パーティーに続いて今日は名古屋で
岡戸の送別会。 ついでに児島の歓迎会。
最後の挨拶で岡戸がいっぱい喋った!
『私はやっぱり社長に一番思いがあります。今年の一月、大阪のK女子の仕事を取った翌日、社長が「お前の手柄だ」と仰って握手をしたくださった時が私の人生で一番嬉しかった瞬間でした。本当に嬉しくて嬉しくて…。』
泣きながら喋る岡戸に貰い泣き。
目の前の永井も泣いてる。
名古屋のメンバーも皆すすり泣き。
もう泣けて泣けて…。
ダメな子ほど可愛いって言うけど、ホントにそう思う。
岡戸が入社してきた三年半前。
俺も永井も頭を抱え、絶望感でいっぱいだった。
絶対にすぐに辞めると思っていた。
それでも諦めずに怒った。叱った。怒号を飛ばした。
時には過呼吸になりながら耐えて耐えてここまできた岡戸。
ダメさとは裏腹に何故か数字は作る岡戸にいつしかついたあだ名が『岡戸マジック』。
でも今はわかるよ、実は『岡戸マジック』じゃあなかったんだ。
ここ数週間、引き継ぎでたくさんのお客様を回る度に、ほとんどの先生から餞別をもらう岡戸を見て、ホントにこいつは皆に愛されてたんだなぁと感じた。
餞別をもらう社員なんて初めて見たよ。
先生たちは岡戸のことが大好きだったんだなぁ。
でも、先生たちに負けることなく俺もうちのヤツらもみんなみんなお前のことが大好きだったぜ。
新卒生え抜きの四年目。
こんなに思い入れが強いものなのか。
玲美ちゃんも岡戸も辞めちゃう。
寂しくて寂しくて…。
人生は出会いと別れの繰り返し。
そんなことはわかっとる!
それでも寂しいもんは寂しいわい。
結婚式の主賓は断った。
絶対に俺が司会やったるからな。
MJプロデュース・司会は新婦の勤めていた会社の社長。
もうこれしかないやろ。
一昨日も昨日も睡眠三時間。
朦朧とする意識の中、二次会に突入した。
今、隣で岡戸が熱唱中。
何て可愛いんだろ。
幸せになるんやでぇ。
おしまい。
MJ成長の証し
13時間爆睡(^^;。
起きたらお昼過ぎてました。
予想通り怒涛の一週間だった。
写真は弊社のグループLINE『MJのゆかいな仲間たち』に送られて来た東京制作チームと営業からのもの(笑)。
玲美ちゃんサプライズ結婚パーティーも岡戸ちゃんの送別会も、結果としてMONOLITH Japanの結束・一枚岩(MONOLITH)を再確認する機会となった。
株式会社モノリスから分社して8年。
いい会社になった。
最近つくづく思うのは、会社の成長って売り上げや利益の伸びじゃないってことだ。
もちろんこれらがなければ人も増えないし、やりたいこともできない。
でも、どれだけ会社が数字的に健全でも中で働く社員たちが仕事に楽しみや満足感を感じていなければ虚しいだけだ。
そういう意味でMJは少しは成長したんじゃないか、と。
一緒に頑張った仲間の卒業をこんなにも一生懸命に企画できるメンバー。
それは間違いなく社長である私からの指示・命令ではなく、メンバー個々の自発的なものだからこそ嬉しいわけで。
岡戸なんて結婚を決めて退職の希望を出したのは今から一年以上前だよ。
永井が『退職する時は絶対に一年前に言えよ。』と無茶苦茶なことを言ったのを愚直に守ったわけで。
まるで娘のような年齢の岡戸が日に日に成長してゆく姿を見れたのは、実は退職日が決まってからだったりした。
昨夜、解散して家に着くと岡戸から感謝のLINEが。
大切な宝物にしたいから、ここに載せることはしないけど。
一昨日も昨日も会が終わった後でメンバーが口々に『何だか寂しいですよね…。』と言っているのを何度耳にしたことか。
これこそが実はMJ成長の証しなんだと思うんです。
うーん、いい会社になった。
みんなのお陰だ、ありがとね。
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『唯一無二』
京都から東京に向かっとります。
来週からほぼ一ヶ月の間に広報のコンペが何と8つ!
東京5件に名古屋1件、関西2件。
弊社制作陣はえらいことになっています。...
こんな短期間にこれだけの数のコンペ案件を抱えるのは初めてだ。
経営者としても苦渋の決断。
営業も制作も間違いなく疲労困憊、いったいどこまで?ってのが本音だと思う。
簡単にかっこいいこと言いたくない。
ひとつだけ思うのは、『唯一無二』になるのは簡単なことじゃないってことだ。