同期の友情

今日、応援団同期のＨ子ちゃん(チアリーダー部長)から突然電話が。

Ｈ子ちゃん『岩井くん、生きてるか？』

私『おお、久しぶりやん。どないしたんや？』

Ｈ子ちゃん『岩井くんが落ち込んでるんちゃうかと思って電話してん。』

私『遅っ(笑)』

Ｈ子ちゃん『Ｎ子先輩から最近聞いたんやもん。何も知らんでごめんな。』

私『大丈夫、大丈夫。いつまでも落ち込んでたら会社潰れてまうやろ(笑)』


短い会話の中に同期の温かさを感じたなぁ。

今は大好きな応援団とも少し距離を置いている。

今年の正月、脱力感でいっぱいになって、それ以来ずっと応援団のことは考えないようにしてきた。

でも、突然Ｈ子の声を聞いて無性に懐かしい気持ちやいろんな気持ちが錯綜してたまらなくなった。


応援団はいつも俺の心の故郷だ。

時間があったらＨ子が住んでる博多に行ってみたくなった。

今度、行ってみるか。

熊本にもしばらくご無沙汰だし、仕事で九州ツアーでも組めればいいんだけど。

なりぶぅ、九州にアポ取ってよ(笑)。


さぁ、今週も頑張ろ。