見よ、このギバちゃんの顔!
ついに『あすなろ三三七拍子』が終わってしまった(涙)。
打ち切りが決まって二話分が削られてしまったけど、どうにか上手くまとめられてた。
こんな素敵なドラマが何で打ち切りなんだよ…。
でも、こんな素晴らしい小説を書いてくださった重松清先生、ありがとうございました。
私が話したことがこんな素敵な話になり、さらにドラマになったことは応援団冥利に尽きます。
きっと『あすなろ』を観てくれた人たちには人を応援することの素晴らしさが伝わったと信じたい。
俺ももう54歳になってしまったけど、三十数年前の応援団の経験を忘れることなく、これからもたくさんの人を応援し続ける人間でありたい。
私は永遠の応援団長だ。
『あすなろ』、さらば!
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『あすなろ三三七拍子』
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