昨日の朝、祖母の訃報を東京で聞き、飛んで帰った。
そして昨日の通夜に続き、今日は告別式。
岐阜県瑞浪市という田舎街で執り行われた葬儀は、近所の方々のご協力で素敵なものとなった。
やっぱり田舎は人と人の繋がりが濃い。
金曜の夜に祖母が吐血して救急車で病院に運ばれた時も、近所の皆さんがたくさん外に出てこられて、心配そうに見送ったそうだ。
今日は葬儀の前に朝一で火葬場で先に骨になるという、私にとっては初めての経験だったのだが、葬儀場から霊柩車が出発すると、道すがらたくさんの方々が道端に立って合掌して祖母を見送ってくださった。
通夜も葬儀も受付はすべてご近所さん。
98歳という大往生にも関わらず、多くの方が本当に悲しそうに泣いていらっしゃった。
祖母は本当にこの街でたくさんの人に愛されて生きてきたのだろう。
不謹慎かもしれないが、本当に素敵なお別れだった…。
そして昨日の通夜に続き、今日は告別式。
岐阜県瑞浪市という田舎街で執り行われた葬儀は、近所の方々のご協力で素敵なものとなった。
やっぱり田舎は人と人の繋がりが濃い。
金曜の夜に祖母が吐血して救急車で病院に運ばれた時も、近所の皆さんがたくさん外に出てこられて、心配そうに見送ったそうだ。
今日は葬儀の前に朝一で火葬場で先に骨になるという、私にとっては初めての経験だったのだが、葬儀場から霊柩車が出発すると、道すがらたくさんの方々が道端に立って合掌して祖母を見送ってくださった。
通夜も葬儀も受付はすべてご近所さん。
98歳という大往生にも関わらず、多くの方が本当に悲しそうに泣いていらっしゃった。
祖母は本当にこの街でたくさんの人に愛されて生きてきたのだろう。
不謹慎かもしれないが、本当に素敵なお別れだった…。