昨日、応援団同期のHちゃんからメールが来た。つい最近、N先輩と博多で会ったようで、その時に一連の応援団OB会の問題について情報交換したみたい。俺のことを心配して、以下のようなメールをくれた。以下本文→『私ね,ただ悲しくて悔しいんよ。
岩井くんが会場を出て行ったとき、誰も声を上げなかったって聞いて何でなんって。
あの事件があったとき、新聞に顔写真まで出て、一人で矢面に立って、あの老獪な学生課に堂々と渡り合ったのは誰なんって。岩井くんが学生課に提出した文章を見た時、私はほんとに凄い人間と一緒にいるんだと思った。その時から岩井良明を心から尊敬してる。ほんまやよ。
あの時一緒に涙を流した人間も会場にいたのに、と思うと残念でたまらない。
今OB会でみんな集えるのは誰のおかげなんって。
私は岩井くんがやってきた百分の一も知らんよ。
それでも悲しいよ。悔しいよ。
岩井くんが応援団はもうええんやったら、それでもいい。
でも私はいやや。今まで応援団に関わってない人間に何の説得力もないのも分かってる。
大それた事が出来ない人間であることも分かってる。
でもね、この気持ちはどうしようもないんよ。
ゴメン、愚痴になったわ。私よりずっと辛いのは岩井くんだって分かってる。
長いメールになったわ。ごめんね。』
こんなメール。
本人の許可もなく転載してる俺はひどいね。
でも、ホントにどうしたらいいのかわからない。
こうしたチアリーダーのOGたちの気持ち、そしてもちろん指導部の後輩たちの気持ちを考えた時、俺は自分の気持ちが萎えているからといって、この問題からいつまでも逃げていていいのか…。
あの時、リーダー部を解散させた俺としては、またこの歳で過激なことをすべきじゃないんじゃないかと、ずっと悩んで来た。
きっと応援団関係者はこのblogを読んでるはずなので、また京都ではお偉方の『岩井が何やら企んでるでぇ。』みたいな会話があちらこちらから聞こえて来そうだ。
また、応援団関係者なのか体育会OBなのかは知らんが、『同やん』としか名乗らないどこかの馬鹿が誹謗中傷のコメントを入れるかも知れん。
それでも俺は日和見的な感覚しか持ち得ない一部の先輩たちに対して、物申さなければいけない立場なのかも知れないな。
うーん、悩みどころじゃ。
誰か俺の背中押せや(笑)。
岩井くんが会場を出て行ったとき、誰も声を上げなかったって聞いて何でなんって。
あの事件があったとき、新聞に顔写真まで出て、一人で矢面に立って、あの老獪な学生課に堂々と渡り合ったのは誰なんって。岩井くんが学生課に提出した文章を見た時、私はほんとに凄い人間と一緒にいるんだと思った。その時から岩井良明を心から尊敬してる。ほんまやよ。
あの時一緒に涙を流した人間も会場にいたのに、と思うと残念でたまらない。
今OB会でみんな集えるのは誰のおかげなんって。
私は岩井くんがやってきた百分の一も知らんよ。
それでも悲しいよ。悔しいよ。
岩井くんが応援団はもうええんやったら、それでもいい。
でも私はいやや。今まで応援団に関わってない人間に何の説得力もないのも分かってる。
大それた事が出来ない人間であることも分かってる。
でもね、この気持ちはどうしようもないんよ。
ゴメン、愚痴になったわ。私よりずっと辛いのは岩井くんだって分かってる。
長いメールになったわ。ごめんね。』
こんなメール。
本人の許可もなく転載してる俺はひどいね。
でも、ホントにどうしたらいいのかわからない。
こうしたチアリーダーのOGたちの気持ち、そしてもちろん指導部の後輩たちの気持ちを考えた時、俺は自分の気持ちが萎えているからといって、この問題からいつまでも逃げていていいのか…。
あの時、リーダー部を解散させた俺としては、またこの歳で過激なことをすべきじゃないんじゃないかと、ずっと悩んで来た。
きっと応援団関係者はこのblogを読んでるはずなので、また京都ではお偉方の『岩井が何やら企んでるでぇ。』みたいな会話があちらこちらから聞こえて来そうだ。
また、応援団関係者なのか体育会OBなのかは知らんが、『同やん』としか名乗らないどこかの馬鹿が誹謗中傷のコメントを入れるかも知れん。
それでも俺は日和見的な感覚しか持ち得ない一部の先輩たちに対して、物申さなければいけない立場なのかも知れないな。
うーん、悩みどころじゃ。
誰か俺の背中押せや(笑)。