積年の想い。

他人がそれをどう受け取ろうと関係ない。

今日、俺は積年の想いを多くの人の前で口にした。

これ以上自分の心の中に溜め込んで生きていくことは難しかったから。

応援団で学んだことは『どんな時も筋を通す』ということ。

他人を貶めたり、騙したり、嘘をついたりしないということ。

自分の大切な人の名誉は、身を挺してでも守り抜かなければいけない。

人を貶めようとする人間の横暴を許してはいけない。


疲れた。

とてつもなく疲れた。

でも、不思議に晴れやかな気持ちでもある。

私たちは間違っていない。

その自信があるからこそ、晴れやかなんだと思う。


抽象的でわけわかんないっすよね。

いいんです。

今日の俺、自分で自分を誉めてやりたい(古いっ(笑))。

どんなに罵倒されても、俺は俺を貫くし。

絶対に傍観者や評論家にはならないからな。







最後は『正義』が勝つんだ。