大津中学生自殺問題にまた新たな展開が…。
加害者の中学生三人が『あれはイジメじゃなく、遊びの延長だ。』として、裁判で争うと宣言したという。
もちろん裏でそれぞれの保護者が動いているのだろうが、何とまぁ恥の上塗りこの上ない。
この保護者たち、もしも自分の子どもが自殺して相手が『遊びの延長だ。』と言い張ったら納得すんのかよ!?
そもそも主犯格の生徒は早々と京都の中学校に転校していて、その母親は『うちの息子こそ被害者だ。あの事件以来学校に行けてない。もしうちの息子が自殺したら学校は責任を取れるのか?』とか書いたビラを校門前で配布していたというではないか。
そして今となっては『もううちはあの学校とは関係ありませんから。』と逆ギレする始末。
もう、世紀末だわな。
このバカ親と一緒になってビラを配った保護者もいるらしい。
そいつらは今、どこでどんな顔をしてるんだろか。
とにかく教育委員会はもういらんでしょ…。
あの組織を根こそぎ崩壊させて、日本は新しい教育の仕組みを作るべき時期に来てるんだと思う。
そうでなければアメリカのように学校内に警察でも自衛隊でも配備して、子どもを守らなきゃ仕方ない。
民主党の輿石とかいうジジィ、あんた日教組の親玉なんだろう。こんな時ぐらい意見言ったらどうだ!
一人の少年の、いじめによる死が、もしかしたらこの国の教育を変えることになるかもしれない。
そうなった時に初めて彼の死が無駄ではなくなるのかもしれない。
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続・大津中学生自殺問題
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