先日久しぶりにシーガルスクールに行ったら、相変わらずスタッフの手作りのポップがいっぱい壁を彩っていた。
ふと見ると『黒人と白人の差別問題』に関するものが(写真)。
小学校低学年のうちにこういった問題について考えさせることは非常に重要だと思う。
他にも最近ニュースを賑わしている中国・韓国・北朝鮮などの日本の隣国についてもっともっと子どもたちは知るべきだ。
そしていかに我が国がまともな考えを持った国であり民族なのかをしっかりと感じるべきだと思う。
自分たちが生まれ育った国を誇りに思える人間を一人でも増やしていくことも我々の大切な仕事なはずだ。
シーガルスクールの果たす役割は今も非常に大きいんだよ。