どないなこっちゃねん(涙)
来なけりゃよかった(泣)
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ゴールデン・コンビ!?
私『タケちゃん、俺が言った2つのこと、復唱して。』
タケちゃん『えーっと、一つは東京駅で新幹線に乗ったら、車掌さんに豊橋に着く前に起こしてもらうように頼むこと。』
私『ふんふん、それから?』
タケちゃん『もう一つは社長からの電話が聞こえるように、マナーモードを解除しておくことです。』
私『はい、よくできました(笑)。』
これ、51歳と48歳の会話。
昨日から貫徹して28時間で企画書を完成させたタケちゃん、一睡もせずに無事に豊橋に到着した。
ゴールデン・コンビ渾身の企画は、果たしてO代表に届いたか。
とにかく私にとってもタケちゃんにとっても、K社の仕事は特別な思い入れがあるんだ。
今日のプレゼンはほとんどタケちゃんが担当したんだが、途中でちょっとした奇跡が!
O代表『次は現場の声が伝わるようなパンフを作りたいよね。』
私『代表、それが次のページにあります!』
一瞬の静寂…。
鳥肌立った。
何ちゅうタイミング!
久しぶりにプレゼンやってて、泣きそうになった。
こうやって、お客さんと心が通い合う瞬間があると、たまんない。
最高の3時間でした。
やっぱ、辞められんな、この仕事。
ねぇ、タケちゃん(笑)
連日のプレゼン。
昨日に引き続き、今日は某専門学校で来年度の生徒募集広報のトータル・プレゼン。
コンペによるプレゼンで、弊社は初めて参加させていただいた。
名古屋オフィスの総力を結集して準備をし、私が代表してプレゼンテーターとして一時間の持ち時間でプレゼンをさせていただいた。
先方は理事長を筆頭に7名の関係者。
『どうぞお座りください。』と言っていただいたのだが、丁重にお断りして、立ったまま一時間喋りまくった。
熱く。
あくまでも熱く。
どうしても気持ちが入ると熱くなっちゃうのかなぁ…。
終わった後、先方の担当者の方々から『社長の熱さに圧倒されましたわ。』などと感想をいただき、恥ずかしいやら、恐縮するやら。
でも、出し切った。
精一杯やった。
後は吉報を待つだけだ。
ものすごく勝手な思い込みなんだと思うが、どうしてもやりたい。
『冒険』と言われても、俺はこの提案がイチバンだと信じて疑わない。
あー、やりてぇ。
『業者』でなく、『同業者』として、とってもお手伝いしたい学校。
業者にはできないアプローチをかける自信はある。
今はこうしてチャンスをいただけた先方の副校長先生に感謝を申し上げたい。
酒井も、岡戸も、きっと成長できた。
そしてもちろん、俺自身もすごく勉強になったし、また一つ成長できた気がする。
酒井や岡戸の手前、気合いも入りまくりだったし(笑)。
こう見えて結構小心者なので、プレゼン終えて車に乗り込んだ瞬間にガスター10を飲み込んだのはご愛敬。
でも、伝えたいことはほとんど伝えたつもり。
だから、後悔はなし!
仕事はいつもこうありたい。
結果は出るに越したことはないが、こういうことの積み重ねでメンバーに力がついていくんだと思う。
オフィスに戻って、酒井が呟いた。
『やりたいですね…。』
だよなぁ。
昨日、俺のチェックを素直に聞き入れ、深夜まで頑張ってくれた酒井に感謝。
こうやってたくさんの人に支えられて仕事ができていることを、若い新人たちに教えることは俺の仕事。
本当は教えなくても気付ける人間であってほしいんだけど、ここはグッとガマンだよな。
俺も永井も『小姑』よりうるさく言い続けるしかない。
そうすることが新人たちを少しでも早く一人前にすることだと信じて言い続けるしかないんだ。
さぁ、ドラも逆転勝ちしたことだし、明日からも気合い入れて頑張るぞっ!
『M大~M's College』
今日は今年度4回目の『M大~M's College』。
テーマは『お笑い仕事術②』。
世に言う『お笑い』を仕事に活かすという、なかなかに面白いテーマだ。
身近な出来事や過去に経験した面白い出来事を1分間ぐらいの短い時間で皆に話すというトレーニングや、チームで与えられたテーマに沿って即席の漫才コンビを組んでお題を披露するといったユニークな実践に会場は沸き立つ。
こういうことを仕事(授業)に活かそうというのが、モノリスならではの考え方だよね。
最後の所感で前に立って話した私の口からは『下ネタ&うんこネタ』(笑)。
やっぱこの2つは鉄板ってか!?
みんな、是非今日の『M大』を日常の仕事に活かそうね(ただし下ネタ厳禁(笑))。
続けることの大切さ
モノリスでは東日本大震災以来ずっと義援金募集を継続して行っている。
集まった義援金を二度ほど日本赤十字社に送り、今もずっとこの活動は続いているわけだ。
昨日はアイ・パッションの諸戸くんに義援金をいただき、カンバッチを進呈。
アイ・パッションの社員の方々の人数分奮発させていただいた(笑)。
スクール内には東日本大震災に関する様々な記事を掲示したり、例の『つなみ』って本を子どもに貸し出したり。
他にも秋のイベント『ファーム・ストーリー』の開催告知や、世界各国のトップの顔写真と名前が掲示されていたりして、いつも感心させられる。
こうした地道な努力の積み重ねによって、子どもたちの『生きる力』を育むのがシーガルスクールなんだよね。
私たちが15年以上かけて積み上げてきた、大切な教育手法。
そのノウハウはシーガルスクールに関わってくれた多くのモノリスOGたちの努力と創意工夫の賜物だろう。
今回の『ずっと、もっと、頑張ろう!ニッポン』の活動も、長く継続していくことに価値がある。
今後のシーガルの取り組みにも注目である。
設立20年目の…。
株式会社モノリスは明日、10月1日に設立20年目に突入する。
『大志塾』を個人で立ち上げたのが平成元年10月1日、今から23年前のこと。
4年目を迎えるにあたって法人登記をし、平成4年10月1日に株式会社モノリスが誕生した。
20年か。
長いようであっという間だったなぁ…。
写真は今から10年前、名古屋観光ホテルで盛大に『設立10周年記念式典』を開催した時のもの。
その時、招待客の方々に配ったパンフレットの表紙を額に入れて社員が私にプレゼントしてくれた。
【俺さぁ、50歳までは死ぬ気で働いて、会社が軌道に乗ったら誰か頑張ってるヤツに会社渡して引退するのが夢なんだよ。】
懐かしいコピー(笑)。
でもこの夢はまだ実現してない(泣)。
軌道に乗るどころか、今も日々悶絶しながら悪戦苦闘している。
それでも会社の生存率が10年で6%、20年もつ会社は0.6%って言われる中で、ついにその0.6%に入ったってことか。
すごいのかな、これって。
全くもってそんな実感は沸いてこない。
この20年、数え切れないたくさんの人たちの力を借りてモノリスは存続してきた。
その間モノリスで頑張ってくれた社員諸君に心から感謝します。
ありがとう。
モノリスを支えてくれたすべての人に、心から、ありがとうございます。
そして最後に、成人式おめでとう!モノリス…。
20回目の設立記念日に寄せて…。
昨日のblogでも書かせていただいたが、本日・平成23年10月1日、株式会社モノリスはめでたく設立20年目に突入した。
私が社会に出て27年。
株式会社リクルートでの三年間の営業マンとしての経験の後、某学習塾での二年間の講師としての経験を積んで、地元・愛知県江南市の駅前に『大志塾』を開校したのが平成元年10月。
ちょうど三年後の平成4年10月に『株式会社モノリス』は産声をあげた。
【MONOLITH】とは英語で【一枚岩(の団結)】を意味する。
ここに集うメンバーがそれぞれに様々なことを思い感じながら仕事をする中で、楽しい時も辛い時も、いつも【一枚岩の団結】で前に進んで行きたいという願いを込めて、私がつけた社名である。
あれから20年…。
大志塾の創業メンバーは私・下田君・岩田君の3名。
モノリス設立後しばらくして岩田君が抜けた。
その後、彼は東京で個人塾を経営。現在はこちらに戻って異業種に参入して頑張っている。
1993年10月、日本初の作文・幼児教育を柱とした感性を育てるスクール【シーガルスクールFIRST】を開校。
1995年3月、外国人講師による【シーガルイングリッシュクラブ】を開設、同年7月には外国人講師派遣の【オーシャン事業部】を開設、後に分社独立し事業部長であった本多功君が代表取締役に就任。
1997年3月、体育教育事業として【モノリスフットボールクラブ】を江南地域に開設、この体育教育を推進する【P.E.事業部】を立ち上げ、2001年には愛知県の認証を受け【特定非営利活動法人(NPO)スポーツフォーラム愛知】として分社・独立、代表理事には私が就任(現在は齋藤悟)。2002年4月には中学生のための硬式野球クラブ【モノリスベースボールクラブ】を開設、さらに小中学生のための柔道教室【一枚岩道場】を開設、2003年4月には【モノリスゴルフアカデミー】を開設して、現在も地域密着型スポーツクラブとして運営している。
1998年4月には名古屋駅西に医系大学受験専門予備校【名古屋DDP予備校】を開校。その後、分社・独立し、専務取締役を務めてくれていた下田君が【株式会社DDP】の代表取締役に就任。1999年6月には【教育支援協会】が経済企画庁(当時)より特定非営利活動法人としての認証を受け、教育分野における日本初の全国規模のNPOとして立ち上がり、モノリスは愛知支部として活動を開始。後に【教育支援協会東海】として分社化され私が代表理事に就任(現在は本多功氏)。
2003年3月、私立中受験クラスを大志塾から独立させ、中学受験指導専科【E:REX】と改称。また大志塾扶桑校に個別指導【BESPA】を開設。
2004年3月、モノリスの原点【大志塾】を次代を担う真のリーダーの育成を目指すスクール【リーダーススクールモノリス】としてリニューアル。
2007年6月には広告事業を展開してきた【Ps事業部】を分社・独立させ【株式会社MONOLITH Japan】が誕生、代表取締役に私が就任するとともに【株式会社モノリス】の取締役社長には岩井詠子が就任、それに伴い私は代表取締役会長となった。
ざっくりと大きな出来事だけを書き綴ってみたが、これだけをみると順風満帆の20年だったように思われてしまう。
だが実際は何度も大きな危機があり、そのたびに【一枚岩の団結】で乗り切ってきたのがモノリスの偽らざる歴史である。
【文化事業部】が立ち上げたカジュアルフレンチレストラン【B-ish】の大失敗を始め、急速な校舎展開や新規事業の度重なる失敗によって資金繰りが悪化し、情けないが会社存続を諦めかけたこともあった。
一番信頼していた人間に裏切られて、人を信用できなくなった時もあった。
私や会社の方向性に異を唱えて去って行った優秀な社員も数知れず。
それでも最強の金庫番・齋藤を筆頭に、私の大学応援団の後輩で現在は共に役員として頑張ってくれている陣内・東野、膨大なコストと時間とパワーを使って採用し、新卒で入社してくれた多くのメンバー。
そして、結婚後すぐにアルバイトとしてモノリスに入社し、社員・役員を経て現在社長として奮闘してくれている詠子さん。
数え切れない多くの人々の力があって、モノリスは今日の日を迎えることができた。
29歳で後先も考えずに思いだけで塾を作った馬鹿な若造が、たくさんの人の助けを借りて23年。
今も社内外の多くの人に迷惑を掛け、支えられて生かされていることを痛感する。
次は30年を目指すのか。
今はまだそんな先のことを考える余裕もないけど、これからも社名の由来である【一枚岩の団結】を忘れることなく社員と共に進んでゆきたい。
株式会社モノリス
代表取締役会長 岩井良明
20回目の設立記念日に寄せて。
モノリスの20年を支えてくれたOB・OGたち①
今日も昨日に引き続き20周年ネタ(笑)。
モノリスの20年を支えてくれたOB・OGたちを少しだけ紹介したい。
創業メンバーだった下田君(現・株式会社DDP代表取締役)と岩田君のことは昨日触れたが、モノリス設立より前に仲間になったのは、ご存知・百枝憲吾君。
大志塾開校2年目に創業メンバー3人に続いて入社してくれた百枝君は長く第一線で活躍してくれた後、3年ほど前に独立、現在は私立中受験塾【ポラリス】の代表として頑張っている。
塾名に『リス』がつくのは『モノリス』と関係があるのかしら(笑)。ももちゃんは私にとっても特別なヤツで、ももちゃんなくして初期のモノリスは語れないだろう。
新卒第一期生として入社してくれた吉田幸子さん。
シーガルスクールの創業から長くモノリスの女性陣をまとめ、十年以上の長きに渡ってシーガルスクールの運営に携わってくれた。
シーガルスクール2nd.の新規開校に合わせて入社した四人は通称『シーガル四天王』。
美濃部香奈さん、岡本美紀さん、下川愛さん、吉村さやかさん。
現在のシーガルスクールの礎を作ったのは間違いなく彼女たちだ。
四人とも今は素敵なママとなって、自分の子どもにシーガル仕込みの教育を施しているらしい(笑)。
彼女たちに続いたのが里知美さん、中村佳代子さん。
このあたりまでがシーガル創成期メンバーかな。
忘れちゃいけないのが、松浦治美さんだな。
新卒で入社以来卒業するまでずっとモノリスの人事に関わってくれた、スーパーウーマン。
彼女がいたからモノリスに入社を決めたという後輩は数え切れない。
現在の新卒採用のノウハウのほとんどは彼女のアイデアで、モノリスやMJにとってはお金に代えられない無形の財産になっている。
現在は同僚だった今拓弥君と結婚して、素敵な家庭を築いているが、子育てが落ち着いたら戻ってきてほしいっす(笑)。
中途入社で総務部配属となった西尾君は、その後好きなサッカーを活かしてモノリスフットボールクラブのコーチになり、現在は【スポーツフォーラム愛知】の理事として最前線で活躍中。
まだまだモノリスで活躍してくれたOB・OGはいっぱいいる。
続きはまた次回。
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『オヘソの下』って(笑)
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感謝、感謝、感謝。
今日、モノリスの総務から連絡が入った。
『会長、N社のI代表から20周年のお祝いの観葉植物が届いてます!』
えっ!?Iさん、俺のblog読まれてお気遣いいただいたんだ…。
却って気を遣わせちゃったよ、あー。
Iさんのお気遣いには毎度のことながら、感謝m(__)m。
さて、昨日のblogに書いた通り、今日は朝から岡戸と新規のアポが3件。
お陰様でその3社すべてとお付き合いが始まりそうだ。
生徒募集ツール、ロゴ&マーク、パンフレット、登下校メールシステム…。
初対面の代表、十年ぶりに再会した代表、そしてモノリスのOB…。
三人三様に、ご自身の塾への思いを語っていただき、その思いを形にするお手伝いができるとすれば、とっても素敵なことである。
素敵な出逢いに、感謝m(__)m。
家に帰ってテレビをつけたら、狩野英孝が観客5000人の前で公開プロポーズしてた。
自分のプライベートまでテレビで切り売りか、と思って観てたのに、途中から不覚にも涙、涙、涙…。
狩野英孝の、彼女に対する感謝のことばが『琴線』に触れちゃったよ。
『感謝』、大切なことだよね…。
つ、ついにゲーム差なし!
来た、来た、来たっ!
ついに首位ヤクルトとゲーム差なしになった。
明日にも待望の首位に!
この調子でヤクルトとの直接対決の前には逆にゲーム差をつけて首位を走ってるってのが理想だな。
ようやく阪神が6連敗の借りを少し返してくれた。
とにかくウチは落合監督に有終の美を、だな。
過去に一度も達成してない球団初の2連覇を何としてでもやり遂げなきゃ。
マエケンを倒して川井で勝った今日の試合はでかいでぇ。
ま、目標をなくしたチームとの差がでたな。
ヤクルトも石川と館山で落としたこの2戦は痛いはず。
今年はセリーグが面白い!
にわかファンの陣内をブチのめして、今年も俺様がいただきます♪
陣内・東野・永井・楠本、悪いね、ごっつあんです(笑)。
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5年ぶりの『井筒屋』
今日、西新宿のG社に新卒採用の営業で訪問。
終了後、懐かしい西新宿のオフィス街をトコトコと歩いてたら、急に昔のことが蘇ってきた。
以前は西新宿にある某ホテルを常宿にしていたので、このあたりは結構庭なんだよね。
で、ふと思い出したのがよく通った定食屋『井筒屋』。
ホテルで食事を取るほどリッチじゃなかったので、よくこの店に通ったものだ。
中でも大好きだったのが『オムレツ定食』。
なんてことはない単なるオムレツなんだけど、何故だか大好きだった。
で、久しぶりに行きたくなって奈良と二人で入ったワケさ。
いやぁ、久しぶりで美味かった(笑)。
昔はよく春田(飛雄馬)と待ち合わせて、ここで飯食いながら役者談義とかしてたなぁ。
あの頃は社内にちっぽけなプロダクション作って、春田にマネージャーまで付けて売り出そうとしてたっけ。
たくさんの失敗を重ねて今がある。
その度にいろんな人にいっぱい迷惑かけて、それでも今も生かされてるんだなとか思いながら、久しぶりのオムレツ定食に舌鼓を打って、西新宿を後にした。
今週から再来週にかけては大きな仕事の可能性がたくさんある。
私のテンションもかなーり上がってきた。
やったるでぇ!
今井ちゃんのbirthday
今井ちゃんの仲間たちが何日も前から用意周到に今井ちゃんを騙し(内容は秘密)、そうとは知らない今井ちゃんが時間通りに現れると、全員で『ハッピーバースデー♪』の大合唱、だったらしい。
だったらしい、ってのは何でかと言うと、俺は途中参加だったからで(笑)。
彼の交流会仲間や仲のいい社長たちが15名。
皆が心から今井ちゃんをお祝いしてるのがわかる素敵なパーティでした。
今井ちゃんと知り合って2年ぐらい経つのかな。
彼ほど回りに気を遣える30代を見たことがない。
人を喜ばせることが大好きで、いつも自分の回りにいる人を楽しませることに命懸けって感じ。
それでいて、曲がったことが大嫌い。
男気に溢れたナイスガイである。
俺より一回り以上若いけれど、俺はマジで今井ちゃんのこと尊敬してます。
お互いに東京で仕事してるけど、実は同郷で、今井ちゃんの実家は俺の自宅から車で3分。
不思議な縁を感じながら、付き合ってきた。
昨夜は仲間たちに思いっきり飲まされて、ベロンベロン。
で、酩酊状態で年長者の俺に説教だよ。
でも、今井ちゃんに言われたことは俺の心臓にグサリと刺さり、ホント言うとちょっとだけ泣きそうになった。
今井ちゃん『岩井さん、格好つけなくていいじゃん!所詮人生は一度きりですよ。』
その通りやね。
人生は一度きりだ。
今井ちゃん『もっとズブズブになっていいんじゃないっすか!?』
わかってるんだよ、そんなこと。
だけど、こんなこと俺に言ってくれるヤツ、たぶん他に誰もいないわ。
昔は俺より年上の先輩経営者ばかりの中で『若手』と言われてイイ気になってた俺が、気が付けばどんな時も最年長。
だけどこの歳になっても若い経営者から学んでる。
あかんなぁ、俺は。
昨夜も素敵な若手経営者にたくさん会って、いっぱい刺激をもらった。
まだまだ頑張らないとな。
さぁ、とりあえず『リング』で爆裂だぁ(笑)。
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一安打完封負け(泣)
対巨人3連戦。
昨日、99%勝ったはずの試合を引き分け、嫌な感じで臨んだ今日の試合。
たった1安打で沢村にプロ初完封を許しちゃった。
これじゃあ弱い時のドラゴンズに逆戻りだよ。
まぁヤクルトが付き合って負けてくれたから、何とか首位を守ったものの、今日ドームに観に行ったドラファンは超つまんなかっただろうね。
ん?
隼多が観に行ったのか。
じぃじも一緒?
だから負けるんだよ。
俺なんかドラゴンズが優勝するまで絶対観に行かないって決めたもんね。
頼むよ。
ここまで来たらなにがなんでも優勝しなきゃ。
クライマックスシリーズの1勝のアドバンテージと、ホームで戦える権利はでかいよ。
最後にもう一度落合監督を胴上げして泣かせよう!
意地を見せろ、ドラ戦士!