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Channel: 「マネーの虎」岩井良明 応援記
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今日もプレゼン。

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今日は午後から横浜へ。

ん?昨日も横浜来たよな。


さて、今回は某専門学校さんにパンフレットのプレゼンテーション。

一時間もいただけたので、いろいろと思いをお伝えすることはできたと思う。

私たちが単なる広告代理店と似て非なるのは、バックグラウンドだ。

私たちには23年間に渡る生徒募集のリアルな経験がある。

試行錯誤を繰り返し、多くの成功と失敗を重ねてきた歴史がある。

その経験を最大限に活用して、それぞれの学校や専門学校・学習塾の生徒募集を客観的且つ合理的に判断することでは他社に負けない自負がある。

生徒や保護者がどんな情報を求めているのか。

それぞれのクライアントの競争優位性がどこにあって、それをどういう形で見せるのがより効果的なのか。

十数年に渡る経験の中で蓄積されたノウハウは、単なる『広告屋』には負けないはずだ。


でも、実は一番大切なことは『相手の立場になって考える』ことだと思う。

『もし俺が先方社長の立場だったら』

そうやって立場を代えて考えてみて初めて見えてくるものがある。

生徒が欲しいのはどこも同じ。

でも、嘘偽りの広告でお客様をだますのは許されない。

正直に真正面から向き合って、正しい方法で正々堂々と生徒を獲りに行く。

その正しいアプローチをするのに、我々の力で手助けができるのは『広告屋冥利』に尽きるわけだ。

今日も先方担当の方から様々なご質問があり、私としては誠意をもってお答えしたつもり。

『私たちにできることは何か。』

常にそれを忘れずに、私たちも真正面からこの仕事に取り組むこと。

そういう気持ちを忘れずにいたい。

今日もタケちゃん・藤田と3人で出陣前の儀式は済ませた。

そう。

カツ丼で『カツ』!

最近、カツ丼ばっかり。

だから私は『ミニカツ丼』(笑)。

そしたらプレゼン終えて急に腹が減ってきた。

只今、新幹線の中で『崎陽軒の焼売弁当』を食べております。

これにて本日のblogはおしゅうまい(笑)。

もうだめだ…。

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ホームで3連敗。

つまらん。

打たなすぎる。

誰か打てよ、ホンマに。

情けない。

井端も森野もブランコも和田も谷繁も平田も大島も…。

誰でもいいから打てよ!

ピッチャーがかわいそ過ぎるわ。

あー、もぅ糞詰まりだ。

俺は芸能人かよ!?

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今週末から再来週にかけての私のスケジュール。

思わず『俺は芸能人かよ!?』ってぐらいの殺人的スケジュールなのよね。

岐阜→名古屋→横浜→東京→名古屋→一宮→千葉→東京→名古屋→京都→名古屋→京都→東京→名古屋。

ざっとこんな感じ(泣)。

果たして総移動距離は何km!?(笑)。

でも、忙しいことには心の底から感謝です。

仕事がなければ会社は存続できないワケで。

営業チームも制作チームも既に完全に臨戦態勢です。


心配なのはメンバーの体調です。

カラダが資本の仕事の上、今のMJは一人でも欠けたら回らない。

みんな、どうか身体だけは大切にして、この繁忙期を乗り切ってくれ。

俺も背中で見せるぜ!

さぁ、いよいよ…。

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泣いても笑っても明日が最終決戦だ。

今日も薄氷の勝利。

今日までの6試合で取った得点はたった9点。

1試合平均1.5点だよ。

それでも3つ勝ってんだから、不思議なチームだよな。

今日もたった5安打。

谷繁は相変わらずヤクルトとのCSからずーーーっとノーヒット(笑)。

明日は谷繁がヒット打ったらきっと勝つな。

さて、俺の大胆予想!

明日の先発は…











浅尾っ!

PR: レノボ DO.プロジェクト

敢えて書く。『最近の若いヤツは…。』

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敢えて書く。

最近の若いヤツはいったいどういう教育を受けて社会に出てきたのか。

親は何も教えて来なかったのか?

人に迷惑を掛けたら『すみません。』

お世話になったら『ありがとうございます。』

こんな簡単なことが言えない若いヤツの何と多いことか。

情けないのを通り越して、開いた口が塞がらない。

これから日本にはこんな若者が蔓延するのかねぇ…。

学生時代にいったいどんな生き方をしてきたらこんな風になるんだろ。

『生きる力』なんて使い古されたことばだけど、まさしくその『生きる力』が全くない。

何の苦労もせずに、大したバイトもせずに社会に出てしまった甘ちゃんたちに比べれば、学歴なんかなくたって水商売とかで揉まれた女の子とかの方が余程礼儀とかしっかりしてる。

学力テストの結果がどれだけ素晴らしくても、『生きる力テスト』があったらどんな結果になるのかね。

きっと逆転しちゃうんだろうな。

何より人の気持ちが理解できないようなバカタレたちと仕事するのは苦痛以外の何物でもない。

そういうヤツに限って、『自分で自分が嫌になります。』とか、『自分を変えたいんです。』とか、調子のいいことばっかり宣ってくれる。

こっちはお前らが立派な社会人になるために給料払ってるんじゃねぇんだよ!

立派な社会人になりたいなら、逆に授業料払えってんだ、この野郎。

何度も何度も同じこと言わせやがって。

絶対になめてるんだろ、社会を、会社を、そして俺を。

てめえらみたいなクソガキになめられてたまるか、ボケッ!


うーー、段々ヒートアップしてきたわ。

俺の怒りの矛先にいるのは誰でしょね?

身に覚えがあるヤツは誰だ?

冗談じゃねぇからな。

これがホントの最後通達だ。

心して臨めよ、コラ!

落合監督、サヨナラだね(涙)

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素晴らしい日本シリーズだったんじゃないですか?

残念ながら日本一にはなれなかったけど、この8年間で落合監督は中日ドラゴンズを最強の常勝軍団にしてくれました。

『オレ流』ここに極まれり。

8年間、お疲れ様でしたっ!

素敵な社長だったなぁ。

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今日は朝イチの新幹線に乗って横浜に行ってきた。

目的は新しくお取り引きが始まった某企業の代表取材。

学生時代から学生と経営者の二足のわらじを履き、今日の会社の礎を築かれたお話を聞かせていただき、何だか共感できることがたくさんあった。

仕事は自身の知的好奇心を満たす手段だと仰る考え方がとても素敵だと思った。

撮影もさせていただいたのだが、代表の笑顔が最高だった。

人事担当の社員の方々もテキパキと仕事をこなされていて、会社全体がとってもいい雰囲気。

こうした会社の新卒採用に少しでも協力できることは大変嬉しい。

明日も岐阜で同じように代表取材。

いろいろな経験を積んでこられた社長たちと話ができるのは楽しいね。


『虎の就活塾』開講

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大学生がヤバい。

いつの頃からか、漠然と感じていた。

近年の新卒採用で会う大学生が痛い。

本当にこのレベルで社会に出て、一人の社会人としてちゃんとやっていけるのだろうか…。

そんな学生がいっぱいいる。

何か、大袈裟でなく『この国の未来は大丈夫なんだろうか?』と心配になってしまう。


だけど、それを嘆いても何の解決にもならないわけで。

何か自分にできることはないかなぁ…とずっと考えていたんだ。

で、やってみることにした。

『傍観者になっちゃいかん。』と自分に言い聞かせて。

近い将来、社会に出ることになる大学一年生から大学三年生の諸君を対象に、2ヶ月に一回ぐらいの頻度で私の経験を踏まえて、伝えられることを精一杯伝えて行こうと思っている。

よくある『面接のテクニック』や『就活Q&A』ではない。

もっと根本的なところで『働くということ』について、きっちりと理解をしてもらおうと。

初回はそんな『虎の就活塾』の説明会。

先ずは弊社の個別指導部門に講師登録をしてくれている学生諸君を中心に、少人数から始めて行こうと思う。


第一回は12月10日(土)。

『虎の就活塾・第一期生』大募集!です。

屋内練習場、完成!

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『NPOスポーツフォーラム愛知』の新しい事務所と『モノリスベースボールクラブ』の屋内練習場が完成し、本日朝9時よりささやかな落成式が執り行われた。

SFA顧問の一宮市市議会議員・神戸さんにもお越しいただき、簡単なセレモニー。

堀場監督やコーチの皆さん、子どもたちのお父様・お母様にも多数出席いただいて、私もご挨拶をさせていただきました。

1996年、当時の『M's brain』という社内の『新規事業提案コンテスト』で優勝した企画が「サッカーチームを作りたい!」。

翌1997年、『モノリスフットボールクラブ』が産声を上げた。

当初は株式会社モノリスの一つの事業部として始まった体育教育。

2001年には愛知県から認証を受け、『特定非営利活動法人(NPO)スポーツフォーラム愛知』として法人化。

その翌年(2002年)に『モノリスベースボールクラブ』が誕生した。

この間、代表理事は私から齋藤に変わり、ベースボールクラブの監督は東野から現在の堀場監督に代わった。

クラブ設立から10年を経て、ようやく屋内練習場を持つことができた。

今までほぼボランティアで我々の活動を支援していただいた堀場監督やコーチの皆さん、そして子どもたちのお父様・お母様。

そんな皆さんにささやかなご恩返しができたのかなぁ。

いつかこのチームからプロ野球選手が輩出できたら最高だ。

やるからには最高のステージを目指さなきゃね。


今日も早起きだった。

うぅぅ、眠い。

朝会でのお説教と石山パパの話。

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今朝、10時から始まった名古屋オフィスの朝会で、気がつけば一時間のお説教。

最近は落合前中日ドラゴンズ監督の真逆で、メンバーに説教しまくりの日々。

俺には落合監督の真似は無理だと自覚してるけど、本当に毎日毎日これだけ説教するのもしんどいわけで。

言いたいことがそんなにたくさんあるわけじゃないんだけどな…。

一言で言っちゃうと、『もう少し人の気持ちを考えなさいよ。』ってことに尽きるんだけどね。

これって『ゆとり教育』の弊害なのかなぁ…。

いやいや、ゆとり世代ではないアラサーにだって同じように説教してるわ。

結局『営業マンとして…。』とか言いながら、『人として…。』ってことを言ってるわけだよ。

『ありがとう。』や『すみません。』って、そんなに言うのが大変なことばか!?

ゲームとばっかり向き合って、生身の人間とちゃんと付き合ってこなかったからこういうことになるんかなぁ…。


そうそう、先日、東京オフィス制作マネージャー・石山くんに3900gの元気な男の子が生まれました。

予定日を過ぎての出産だったので、本人もかなりヤキモキしてたみたいだけど、無事に生まれてホントに良かったね(笑)。

是非、親バカにならないで立派な人間になるように時には厳しく育ててね。

何はともあれ石山くんも父親になったわけだ。

俺には子どもがいないから、それだけでも尊敬に値する。

すげぇな。

親父だよ、親父。

背負うものがまたひとつ増えたわけだ。

頼みますよ、石山マネージャー♪

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『人として当たり前の筋』を通すということ。

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『人として当たり前の筋』


そのことについて今日はいっぱい考えさせられた。

朝イチである会社の人と面談。

面談っていうか…。

どれだけ考えても納得ができない。どうしても自分自身で整理ができない。

会社を守るために敢えて『鬼』になった。そして彼自身のこれからのために。

隣の部屋で事の顛末を聞いてたうちのメンバーもびびってただろうな。

『どうしてうちの社長はよその会社の人間にあそこまで怒鳴ってるんだ!?』

『大丈夫なの!?』


大丈夫です。

『人として当たり前の筋』を教えてあげただけですから。

これから先の彼の長い人生において、今回の間違った決断を結果的にやめてよかったと思ってくれればそれでいい。

今まで苦楽を共にしてきた仲間や会社に対して、これから先、逃げるように生きる人生なんて最低だ。

俺の近くにも悲しくもそういう人生を選択してしまったヤツがいるからこそ、心からそう思うんだ。

人生は『金』じゃない。

もちろん『地位』でもない。

自分に対して『嘘』のない人生を歩んでゆくことこそが、唯一大切なことなのだと思う。

人を裏切った上に成り立つ成功など、必ずどこかで破滅に向かうものなんだ。

こんな俺でも、51年の人生の中でたくさんそういう人間を見てきた。

彼等は例外なくこそこそと生きている。

可哀想だ。

心から可哀想だと思う。

あんたたち、そんな人生、楽しいか?



夕方も納得できないことが起こった。

諦めることは簡単だけど、頑張ったうちのメンバーたちのためにも俺は泣き寝入りしちゃいけないんじゃないか。

数時間、ずっとそのことを考えていた。

どうして俺はこうなんだろう?

俺ってやっぱりおかしいのかな?

『筋、筋』って言い過ぎ?

世の中、筋が通らないこともいっぱいあるんだから、たまには諦めるべき?


いや、俺には無理だ。

どんだけ過激なヤツだと思われても、やっぱり俺は変われない。

俺の気持ちを『阿吽の呼吸』で理解した永井が電話で微かに笑った。

わかっとるやん、永井。

こんな先輩で悪いなぁ。

こんな社長で苦労かけるなぁ。

でも、お前の笑いでちょっと救われたぜ(笑)。


来週の月曜日も、俺らしく行く。


少しでも俺を信頼して側にいてくれる奴等のために、俺は信念を曲げるわけにはいかない。



最近、こんなトーンのblogばっかし。

いかんなぁ…。

『業者』

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最近、『業者』と呼ばれることの多いこと。

言われるのは学校ね。

学校に訪問して、いろいろと担当の先生にお話を聞いていると、ほとんどの先生が私やうちのメンバーを前にして普通に『業者』ということばを使う。

一般企業では考えられないことだ。

例えば弊社にとって印刷会社さんは『業者』なのかもしれない。

でも、私を始め弊社の社員が今日までに一度たりとも印刷会社さんのことを業者呼ばわりしたことはない。

もちろん当事者の前であろうがなかろうが。

そもそも『業者』って何なんだ?

印刷会社は印刷会社だし、我々は広告制作会社なはずだ。

それを当人を目の前にして『業者』と呼ぶことを失礼だと思わない感覚。

これを世間とずれていると言わずして何と言えばいいのか?

こういう教師たちが生徒に何を教えているんだろう。

何の悪気もなく使っているのはわかる。

でも、悪気がなかったらいいって話はちと違う。

気づかないうちに人を傷つけている彼等に、誰か社会を教えてやってほしい。

私のこのblogを学校関係者の方々が読んでくださっている可能性もあると思う。

ひょっとしたら弊社のクライアントや、これからお付き合いが始まるかもしれない学校の関係者が読まれてないとも限らない。

だけど敢えて書いちゃう。

ビジネスには当然のことながら、発注する側と受注する側がある。

だからといって発注会社が常に上から目線でいいのだろうか。

私は少なくとも弊社の制作物を印刷していただく印刷会社の方々に対して、口が裂けても『業者』なんて言えない。

確かに仕事上で厳しいことを言わせていただくこともあるが、基本的には印刷会社さんの存在があって初めて弊社は仕事ができるのだから、大切なパートナーだと思っている。

時には無理なお願いをすることもある。

正直に言えば支払いでご迷惑を掛けたことだって。

だからいつも感謝の気持ちを持ってお付き合いさせていただいているつもりだ。

弊社やモノリスが発注する先の会社さんには一社たりとて『業者』はいない。

考えてみればわかることだ。

『業者』ということばの持つ響きを。

誰だって『業者』と言われて気持ちのいい人間はいないだろう。

『業者』なんていうことばを当人の前で平然と使うのは、国や行政の世間知らずばかりだ。

こいつらは自分が偉いと勘違いしている。

こういう輩に限って、違う場所で違う立場で会った時には態度が豹変するんだ。

学校の先生だって同じだろう。

もしパンフレットを発注する印刷会社の担当営業マンが自分の学校に通う生徒の保護者だったら、突然態度を豹変するのだろうか?

そんなことは社会では往々にして起こり得ることだ。

だからこそ人間はどんな時も謙虚でなくてはならないんだと思う。

学校だって企業だって同じ。

いろいろな人や会社の協力があって初めて支えられているのだから。


もし弊社が広告制作会社でなかったなら、自社のパンフレットを制作するのにコンペを開催する可能性もある。

より内容の良いものを作ろうと考えた時に、複数の広告制作会社に声を掛けて、コンペを開催するのは決しておかしなことではない。


でも、もしも私がそうしたコンペを開催する立場になったなら…。

先ずは方法はどうであれ、声を掛けたすべての会社に丁重にお願いのことばを伝える。

そしてプレゼンテーションには十分な時間を取り、各会社に後悔のないように公平感を保ちながら誠意を持ってプレゼンを受ける。

発注会社を決定した後には残念ながら採択できなかった会社に対して最低限電話と手紙で丁重にお詫びする。

その際、採択できなかった理由を明確に伝える。

これだけのことは最低でもやるわな。

正直に言えば、高額ではないがコンペ参加に関して一律でプレゼン料を払うと思う。

だってさ、商売とは言え、各会社はそのプレゼンのために多くの時間と人件費を使って頑張るわけだから。

甘い?

甘くて結構。

これが私の仕事の『筋』だ。


本当はもっと正直に具体的なことを書きたいくらい。

でも、メンバーに集中攻撃受けそうなので、このあたりでやめておく。


先日、D校での入学案内パンフレットのコンペの時のこと。

プレゼンテーションを始めようとする私に対して、先方の副校長が席を立って、『本日は本校のためにわざわざありがとうございます。』とお礼を言われた。

とても素敵な姿勢に感動すると同時に、『この学校のために何らかお役に立ちたい。』と心から思った。

仕事って、そういうものじゃないのかな?

同じ仕事をするなら、こういう人のために、こういう会社のために、こういう学校のために頑張ろうって思うのは当たり前。

だから私たちは逆の立場になった時には、D校の副校長のようであらねばならない。

今日のblogは、私と弊社メンバーへの戒めとして。

長文、失礼しました。

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橋下・松井陣営、圧勝!

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投票終了と同時に市長・知事ともに当選確実が出るという異例の圧勝劇。

午後9時から始まった共同記者会見は11時を過ぎた今もなお続いている。

橋下氏は質問が出尽くすまで記者会見を続けると言っている。

会見の中で橋下氏は『公務員の立場で今回の選挙に関わった人たちは、潔く市役所を去ってほしい。』と言い切った。

痛快だ。

『これは戦なんだから、負けたら潔く去るのが日本人でしょう。』と。

なるほど。

平成27年までに『大阪都構想』を実現させると言い切る橋下氏。

きっとメリットもデメリットもあるはずだけど、先ずはやってみなきゃ始まらないよな。

今のままではこの国は終わってしまう。

そうした危機感が大阪府民や大阪市民を橋下氏支持に走らせたんだろうな。


今後の大阪市役所の組織改革はちょっと見ものだぞ。


『独裁者』ということばで勝利した橋下氏。

なかなかの策士ではある。

国政にも強烈なリーダーシップを発揮する人が出てきてほしいものですね。

やっぱ同期はいいね♪

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昨夜は久しぶりに応援団同期の洋子&なっちゃんと飲んだ。

2人とも私の同期で、同志社大學応援団第74代。

これでも当時はミニスカートはいて、足上げて踊ってたのさ(笑)。

何か2人とも俺のこと心配してくれて…。

洋子なんて、遠く福岡から駆けつけてくれたんだよ。

なっちゃんの締めのことばにもジーンと胸が熱くなったわさ。

紀子先輩にもいろいろと心配かけた。

30年近く経っても何ら変わらぬ『友情』。

俺はやっぱり人に恵まれてる。

紀子先輩・洋子・なっちゃん、ホンマにありがとうm(__)m。

また一月にお会いしましょう。

就職活動、解禁!

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本日12月1日、例年より二ヶ月遅れで大学三年生の就職活動が解禁された。

早速各地で合同企業展などが開かれ、多くの大学生で賑わったようだ。

今年の就職内定率は過去2番目に低い59%。

そんな中で、長引く不況と東日本大震災の影響を強く受ける来年の就職戦線はどうなるのだろう。

学生も必死だろうな。

でも、学生を採用する側の企業だって必死なんだ。

一般的に優秀だと言われる学生は、全体の5%しかいないと言われている。

その5%の学生を獲得するためには、単純計算はできないが、少なくとも内定数の20倍の学生に選考試験を受けてもらうことが望ましい。

これが私なりの基準。

この基準を持って、今年も数社の新卒採用活動のお手伝いをすることになる。

先程テレビでもやっていたが、今年の就職活動にはface bookが活躍するようだ。

こうしたSNSには疎い私だが、ちょっと真剣に考えないといけないかも知れない。

もちろんモノリスもMJも真剣に学生を採りに行く。

学生諸君との真剣勝負は楽しみだ。

さぁ、張り切って行きましょう。

明日は久しぶりの講演。

気合いが入ります!

久しぶりの講演、そして残念な話。

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今日は久しぶりに某専門学校様の依頼で、講師の方々を対象に講演をさせていただいた。

しかも、120分(>_<)!

久しぶりだったので、もっと緊張したり疲れたりするかもと思ってたんだけど、意外にそうでもなかった。

講師の方々が皆さん非常に熱心に、真剣に聞いていただけたお陰だと思う。

専門的な話などまったくできない私が、徒然に私のはちゃめちゃな人生の話をしたり、『仕事とは何ぞや』的な話をするのを、真剣な眼差しで聞いてくださった。

やっぱり私はこういう仕事というか、人に自分の思いを伝えるような場面が好きなんだな。

休憩も取らずにフル回転で二時間喋り続けた。

講演を終えて、皆さんに私が投げ掛けたひと言。

『皆さん、二時間って意外に短いでしょ?(笑)』

何と傲慢な発言(>_<)

自信過剰だよね。

でも、きっと皆さんそう思っていただけた気がするんだ。

講演の終わりに私が、

『いただいた二時間が経ちましたので…。』と言った瞬間の、講師の方々の反応が一様に『えっ!?』って感じだったから。

こういう時は一応成功なんです。

長年の経験でわかるんですよね。

こんな私の拙い話を一つでも覚えていていただいて、いつか迷った時に活かしていただけたなら幸せです。

ありがとうございました。


ところで実は講演に入る前、私のテンションはかなり落ちてたんです。

何故かというと、連戦連勝だったコンペに今日、2連続で敗れてしまったわけで。

いやぁ、ショックだ。

制作のメンバーにも申し訳ない気持ちがいっぱいで。


でも、落ち込んではいられない。

今日は今日で反省し、リセットして、また明日から元気にリスタートだよ。

頑張ろう、ニッポン!

頑張ろう、東北!

頑張ろう、MJ!

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