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我が家の近影
FACE BOOKに我が家の写真をちょっとupしたら、メールとかで『もっと見せろ』などとリクエストがあったので。
先に言っておくけど、マジでマッチ箱みたいな小さい家なんですからねf(^^;。
①②…中庭
③④⑤⑥⑦…リビングetc.
⑧…和室
⑨…寝室
もう建てて十年ぐらい経つのかな…。
建築家は名古屋が生んだ奇才・加藤吉宏先生。うちのオフィスやスクールも作ってくれた人です。
詠子さんのリクエストは『住みにくい家』(笑)。
お陰様でホントに住みにくいんですけど。夏暑くて、冬寒いっていう…。
リビングは吹き抜けで、普通の二倍の長さのカーテンは、走って閉めてもちゃんと閉まらない(笑)。
『生活感のない家がいい。』という詠子さんの希望が活きて、ホントに生活感のない家になったけど、ついでにホントの生活もほとんどなくなったっていう笑えない話もある。
和室は正方形の形をした畳(琉球畳)で、四方も天井も真っ黒という監獄のような部屋で、お客様も怖がってなかなかここで寝てくれない。
他にも私の唯一の希望が通った『麻雀room』や、外から丸見えのbath roomなど、へんてこりんな部屋ばっかしf(^^;。
またいつか撮ってupします♪
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勝った!勝った!!
『ロープレ大会』からの『ボーリング大会』
今日は午前中から午後にかけて株式会社モノリスの【E:REX】groupと【Leaders School Monolith】groupの合同研修会『第二回ロープレ大会』が開催された。
名古屋teamと江南teamに別れて、指名制による対戦。
一試合一試合で勝敗を決め、勝者の多かったteamが優勝となる。
ジャッジするのは会長の私。
各試合ともガチンコ勝負だ。
年齢もキャリアも関係なく、誰が一番素晴らしい授業をするかというシンプルな戦い。
やっぱり授業こそが塾の仕事の原点だからね。
結果は10年目の立花が優勝!
モノリスの核となっている新卒入社の中で十年選手の面目躍如ってところだな。
続いて『スポルト江南』に場所を移動して、総務部や【Seagull】groupも合流しての暑気払い『ボーリング大会』。
最後の写真は優勝した詠子社長チーム。
立花君、今日はダブル優勝だったね♪
私はというと第一投でスッ転んで膝を強打。
満身創痍の中で141点はまあまあって感じです(笑)。
お次は『夏季決起集会』で皆で飲み会。いよいよ間もなく夏期講習会に突入です。
みんな、気合いを入れて行こう!!
【E:REX】江南校・近影
【M大】(MONOLITH大学)
年に5回実施される株式会社モノリスの全体研修【M大】(MONOLITH大学)。
毎回、様々な楽しいテーマを題材にして全員で学習する機会を創出している。
今回のテーマは『妖怪』。
安江が例示したのは、松本サリン事件で容疑者扱いされた河野さんを扱った新聞記事。
この記事について『妖怪アゴハズシ』を使って【妖怪コラム】を書く。
単なるコラムでは真面目になり過ぎるのを、妖怪を登場させることによって読み手により興味を持たせるのが目的だとか。
例示の後、ランダムに新聞記事が配られ、二人一組のチームで『妖怪コラム』を書きまとめ、三分間で発表する。
優勝したのは、高松&鈴木組!
『妖怪クチダケ』でした(笑)。
なかなか面白い企画だったね。
コンペ・プレゼンが続々…。
いよいよ私立学校・専門学校・学習塾・一般企業への映像やパンフレットのコンペやプレゼンテーションが佳境に入ってきた。
先月だけで、私立学校2校・専門学校1校・学習塾2社・一般企業3社の計8つのプレゼンテーションを実施した。
結果は…。
まだ正式ではないかも知れないが、おそらく4勝4敗。
4社で勝ったことよりも、残りの4社に 負けたことの悔しさがデカい。
あぁ、悔しい。
悔しい、悔しい、悔しいっ!
確かにものごとには勝ち負けがつきもので、この勝率だって凄いと評価してくださる方も多い。
だけど一つだって負ければ悔しい(涙)。
頑張った営業マンや制作マンのためにもできれば全部勝ちたいんだよ。
ちょっと間が空いたけど、明日もプレゼンテーションだ。
これから最終の準備に入る。
てことで、写真は全く記事とは関係ないけど、昨夜たらふく中華を食べて、最後に〆でチャーシュー麺を食べるタケちゃんと、それを嘆く永井大明神(笑)。
Wで誕生日だわ。
大津中学生自殺問題
ここのところ毎日のように報道されている『大津中学生自殺問題』。
先日は保護者が700人集まって、事情説明会が開かれ、学校側を糾弾したんだという。
これって何だかおかしくないか?
事件が起こったのは最近じゃない。
去年の10月だぞ。
じゃあこの保護者連中はどうしてその時点で声を上げなかったのか?
誰もが面倒なことから逃げてたんじゃねぇのかよ!?
それがこうやって日本中が注目するような大事件になった途端、被害者意識満開で学校側を糾弾してる。
俺に言わせりゃお前らも同罪だ。
生徒だってしかり。
テレビのインタビューに答えて『学校が信用できない。』とか言ってるが、いじめに合ってた被害者を見て見ぬふりしてたのはてめえらだろが。
今になって偽善者ぶるんじゃねぇよ。
これって今の日本を象徴する事件だと思う。
『無関心』。
すべての原因は無関心だ。
最近の若者の無関心さはホントにどうしようもない。
どうしてこんなに人に無関心なまま生きていられるのか…。
俺の身近にも人の気持ちがわからなかったり、人の痛みがわからない若者がいっぱいだ。
どうしたらいい?
どれだけ言っても糠に釘状態の彼等彼女等は、どうしたら理解するのだろう…。
あの学校の教員なんぞ、校長や担任だけでなく、全員解雇して公務員の資格を剥奪してやればいい。
ホントに誰かが大なたを振るわなければ、日本の教育は変わらないぞ。
大津市長も泣いてる暇があったら、何とかしろよ情けない。
はー、ホントに悲しいね…。
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本を出すことになりました。
10年ほど前に『マネーの虎』に出演して以来、様々な方面から「本を出しませんか?」というオファーをいただいたのだが、どうにも時間もなく、かといってゴーストライターを使うのは嫌でお断りしてきたんだけど…。
この度、とうとう人生初の本を出版することになりました。
もちろん『半生記』とかじゃありません(笑)。
まだ詳しいことは書けませんが、所謂『就活本』です。
8月になったら取りかかって、たぶん10月には書店に並ぶことになりそうです。
どんな内容になるのか、まだ暗中模索ですが、基本的には企業と学生のミスマッチをなくすための様々な方法論について書こうかなと思っています。
また詳しいことが決まったら追々ご報告させていただこうと思っています。
乞う、ご期待!?(笑)
原発意見聴取会は茶番だね。
全国各地で実施された『原発意見聴取会』。
またもや電力会社の社員やOBが作為的に意見を述べていた。
圧倒的に多数意見を占める『原発0%』の人々と同数の人間が意見を述べることはどう考えてもおかしいやね。
全くもって民主主義を馬鹿にしてるとしか言えない。
政府は『原発15%』をごり押ししたいんだろう。
最後は選挙で民意を問うしかない。
いずれにせよこんな茶番劇はやめた方がいい。
ま、どこかの大学の応援団OB会でもこの週末にまた茶番劇が展開されるんだろう。
世の中、ホントに腐ってるな…。
続・大津中学生自殺問題
大津中学生自殺問題にまた新たな展開が…。
加害者の中学生三人が『あれはイジメじゃなく、遊びの延長だ。』として、裁判で争うと宣言したという。
もちろん裏でそれぞれの保護者が動いているのだろうが、何とまぁ恥の上塗りこの上ない。
この保護者たち、もしも自分の子どもが自殺して相手が『遊びの延長だ。』と言い張ったら納得すんのかよ!?
そもそも主犯格の生徒は早々と京都の中学校に転校していて、その母親は『うちの息子こそ被害者だ。あの事件以来学校に行けてない。もしうちの息子が自殺したら学校は責任を取れるのか?』とか書いたビラを校門前で配布していたというではないか。
そして今となっては『もううちはあの学校とは関係ありませんから。』と逆ギレする始末。
もう、世紀末だわな。
このバカ親と一緒になってビラを配った保護者もいるらしい。
そいつらは今、どこでどんな顔をしてるんだろか。
とにかく教育委員会はもういらんでしょ…。
あの組織を根こそぎ崩壊させて、日本は新しい教育の仕組みを作るべき時期に来てるんだと思う。
そうでなければアメリカのように学校内に警察でも自衛隊でも配備して、子どもを守らなきゃ仕方ない。
民主党の輿石とかいうジジィ、あんた日教組の親玉なんだろう。こんな時ぐらい意見言ったらどうだ!
一人の少年の、いじめによる死が、もしかしたらこの国の教育を変えることになるかもしれない。
そうなった時に初めて彼の死が無駄ではなくなるのかもしれない。
50周年
私が古くから可愛がっていただいている佐々木さんが代表を務める成基コミュニティグループ様から『創立50周年記念式典』の招待状をいただいた。
一口に50年と言うが、半世紀に渡って関西の民間教育業界を牽引ししてきた成基コミュニティグループは、数ある大手塾とは一線を画し、独自の教育手法と教育理念で確固たる地位を築き上げた素晴らしい企業だ。
弊社も再来年には四半世紀・25周年を迎えるが、まだまだ足元にも及ばない。
仮に弊社が50周年を迎える時が来ても、その時は私はこの世にいないんだろうからなぁ…。
普通の会社の周年記念式典とはきっと違った、佐々木さんなりの趣向を凝らした会になるんだと思う。
今からとっても楽しみです♪
ラジオのバカタレ!!
私の母は御齢87歳。来年は米寿を迎える。
お陰様でいたって元気なのでありがたいんだが、最近ちょっと物忘れがひどい。
ひょっとしてボケが始まったかも知れないと心配になって、今日母に病院に行ってみないかと尋ねると…。
母『絶対に行かん!私は自然に任せるんだ。ラジオでいいこと言ってたよ。日本人は病院に頼り過ぎるって。薬飲んで少しばかり行き長らえたって、それがどうだ?自然に任せて生きるのが一番なんだってよ。』
はぁ…。
この人、いっつもそう。
テレビやラジオで誰かが言ったことを信じて、頑として俺の言うこととか聞かない。
母『ホントにボケたらちゃんとあんたに言うから心配すんな。』
あのさ、ボケたらそういうこともできないんとちゃうの?
ホントに頑固で困ったものです。
でも、何とか元気でいてほしいなぁ。
うーん、ラジオのバカタレっ(怒)!!
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先輩の有り難み。
オフィスで仕事をしていると、応援団のS先輩から電話が…。
S先輩『おぉ、岩井。久しぶりやな。何だか最近いじめられてるらしいやないか?』
私『いえ、そんなことありません。』
S先輩『嘘つけ!Fからも電話があって、岩井が可哀想だから何とか力になってやってほしいって言うてたでぇ。』
私『ありがたいことです。でもホントにもういいんですわ。私も経営者の端くれなんで、これ以上不毛な揉め事に足を突っ込んでも何も意味がありませんから。』
S先輩『えらい大人になったやないけ。お前のことはちゃんと見てる人は見てるんやから、正々堂々と生きてたらええんやで。』
私『押忍、ありがとうございます。』
他愛もない会話の中に先輩の愛情が感じられて、ホントに嬉しかった。
実はS先輩こそが、応援団解散の原因になった張本人。
彼がいなければ間違いなく私の人生は違ったものになっていたはずだ。
だからこそ、私はS先輩を尊敬こそすれ恨んだことはない。
人間なんて所詮幾度も失敗を繰り返し、それでも許されて生かされているのだから。
ああ、すべての人を恨むことのない、立派な人格者に俺はいつかなれるのだろうか…。
あ、そこの先輩。
またこの記事コピーして馳せ参じるんすか?(笑)
どうぞご自由に。
私がここで何を書こうが、そんなこたぁ私の自由だ。
誰かに咎められる筋合いはない。
ほな(-.-)y-~
大好きな先輩から…。
昨日、またまた応援団の大好きなY先輩から電話が…。
Y先輩『岩井ぃ、元気かぁ?一回電話せなあかんと思ってたんや。なかなか連絡できんですまんかったのぉ。』
私『とんでもないです、先輩もお元気そうで。』
Y先輩『おぉ、前にお前のblogの応援団の話読んでな、感動したで。』
私『やっぱりあれ先輩だったんですね!108話全部読んだんですか!?』
Y先輩『読んだ、読んだ。泣きながら読んだがな(笑)。』
Y先輩に憧れて、Y先輩のようなカッコいい団長になりたかった私。
ついぞカッコいい団長にはなれなかったけど…。
そんなY先輩からも心配してお電話をいただいたことがたまらなく嬉しかった。
Y先輩『元気でやるんやで。』
短いことばの中にY先輩の愛情。
あぁ、ありがたい。
勝ったり負けたり…。
一昨日の名古屋での二つのプレゼンは大成功だった。
そして昨日は新規の会社に訪問し、即決!
『絶好調!』と思ってたら、本日某案件をまさかの失注(涙)。
勝ったり、負けたり。
喜んだり、悲しんだり。
やっぱ仕事は人生そのものだ。
負けたくない。