今日は朝から成基コミュニティグループ・佐々木代表の教育講演会を聞きに詠子さんと京都にやって来た。
今月の22日に名古屋で同じような講演会で基調講演をしていただく予定なので、その事前打ち合わせを兼ねて。
百名を超える熱心な保護者の方が一生懸命に耳を傾けていた。このあと高槻でも同様の講演会があるということで、代表とは打ち合わせの後お別れ。
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今日は朝から成基コミュニティグループ・佐々木代表の教育講演会を聞きに詠子さんと京都にやって来た。
今月の22日に名古屋で同じような講演会で基調講演をしていただく予定なので、その事前打ち合わせを兼ねて。
百名を超える熱心な保護者の方が一生懸命に耳を傾けていた。このあと高槻でも同様の講演会があるということで、代表とは打ち合わせの後お別れ。
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昨日は成基コミュニティーグループの新卒内定者の『第一回ビジネススクール』、所謂内定者研修だった。
第一回の昨日は全員参加による授業ロールプレイング。
ホールの至るところでグループが組まれ、四方八方で授業が始まった。
何だか昔を思い出す。
俺も十年ぐらい前まではこうして教壇に立って毎日毎日授業やってたんだもんなぁ。
彼ら彼女らのぎこちなくも一生懸命な姿を見て、ちと感慨に耽った時間ではあった。
そして今日は今年度最終の選考会。
またもやドタキャンが二人。
だからこの時期になっても内定が出ないのさ。
『最近の大学生は』じゃ済まされないっちゅうの。
もちろん結局は他人事なんだろうけど、そいつらの行く末に明るい未来はないだろうと思うと至極残念だ。
MJの内定者たちはどうなんだろう。
たぶんそれぞれに会社に対する興味関心には差がある気がする。
そういうのって、小さなところで見えちゃうものなんだ。
永井から出された宿題を義務感でやってるんだろうなとしか思えないヤツもいれば、既にそれが習慣化して普通にやれてるヤツもいる。
俺たちはちゃんと見てるんだぞ。
前者はきっと来春の新入社員研修で痛い目にあう。
『約束を守れない人間』『ルーズな人間』は社会では通用しない。
既に今の段階で差がつきはじめていることをヤツらはわかってない。
まぁいいだろう。
苦労するのは自分自身だ。
せいぜい最後の学生生活を謳歌しときなさい。
自分の力で自分の給与を稼げない人間は去るのみなのだから。
これができない人間が最近は多い。
育てる気が失せる。
指導するのも嫌になる。
何のこと言ってるのか、当事者はわかるわな?
弊社はそもそも変わった風土の会社である。
『業務時間中もいつもLINEを気にしろ。』
これ、会社のルール。
盛りだくさんのグループLINEがあって、最近は業務連絡はほとんどLINEだ。
中にはクライアントごとのグループLINEや、内定者同士のLINE、各オフィスごとのものなど、合計で20グループぐらいあるだろうか。
中でもグループLINEが最も効力を発揮するのはコンペ当日の出陣式後の社員全員からの応援メッセージや、コンペ勝利報告後の同じく祝福メッセージなど。
もらった当事者たちはメンバーの暖かさを感じ、嬉しさが倍増する。
そんな中、未だ初受注を成し遂げない新人営業マンがひとり。その男が関わったコンペ案件の途中経過について先方から連絡があり7社の中で3社に残っている旨の報告を本人が全社グループLINEでしたわけだ。
当然、関係者は『この調子で受注を!』とか『最終結果が待ち遠しいね!』とか優しいことばをLINEに入れる。
それに気を良くしたバカたれが『結果が出るまで自分にやれることをやります!』とかわけのわからんことをLINE上で宣言するという茶番。
はぁ?
結果が出るまで自分にやれることをやりますだぁ?
じゃあその日までにお前に何ができるんや?
やれることがあったら言ってみろ。
そもそも自分が主人公だと勘違いしてるわ、こいつ。
そんでもってメンバーに優しいことばを掛けられて、まるで受注した時の喜びと同じような気分に浸りたいのか?
情けない。
その行動を叱責するヤツがいないことも含めて。
結局は人の気持ちを考えず、すべてが自分本意だからこそこういう行動を取る。
もしもこいつが少しでもこのコンペに関わった制作メンバーのことを思うならこうした行動は絶対に取らない。
3社に残ったから何だと言うんや?
俺たちは今日までにいったい何度2位だったと言われて悔し涙を流したことか。
民主党の気の強い女性議員が言ってたよな?
『2位じゃダメなんですか?!』
2位じゃダメなんだよ。
1位じゃなきゃすべては水の泡なんだ。
みんなの苦労はこれっぽっちも報われないんじゃ。
それをたかだか7社の中の3社に残ったからって舞い上がりやがって。
しかもほとんど何もやれてないてめえがメンバーに称賛される資格がどこにあるっちゅうんじゃ?!
MJ度、残念ながら0。いや、マイナス。
暖かさと馴れ合いは違うんだ。
他のメンバーもよく考えろ。
中途半端な優しさは本人をダメにする!
4時間だけ寝て、朝から全開でした!
株式会社モノリス主催『特別教育講演会』@八事サーウィンストンホテル。
基調講演者に教育再生実行会議委員で成基コミュニティーグループ代表の佐々木喜一氏を迎え、たくさんの保護者の方々に『来るぞ!平成の教育大改革』なる演題でお話しをしていただいた。
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睡魔に負けることなくマイホールへ。
最近相性最高の『CR春夏秋冬』。
投資1,000円で早くも初当たり♪
そこから怒濤の21連チャンで写真のごとく一撃30,000発超え!
反転学習
アクティブラーニング
ICT教育
これらのキーワードはこれからの教育に必要だと言われるものばかり。
そうした最先端の学習方法を取り入れ、1対7のグループ学習によって成果を出そうというのが弊社5つ目の新ブランド『LABO7』である。
今になってふと気が付いたんだけど『LABO』ってのは私が中高時代に思いっきり打ち込んだ国際交流団体LABOと同じ名前だ。
以前モノリスが満を持して開校した『シーガルスクール』も後から気が付いたんだが、私が在籍したリクルートの社章のかもめ(シーガル)から付けたの?と聞かれたりした。
二つとも全くそんな理由で付けたわけじゃないんだけど、何だか特別な縁を感じるのも事実。
『LABO7』は間違いなく現在の我が国にはまだ存在しない形態の学習塾になる。
でも近い将来『LABO7』が日本の教育のスタンダードになる。
モノリスのフロンティア精神、久し振りに全開で行きます。この国の未来を担う子どもたちのために。
この流れはやがて関西や中部にも必ず来ますね。
関係者、要ベンチマークです。
中学受験 英語でも 首都圏私立 少子化で特色競う
2014年11月22日
日本経済新聞 夕刊
首都圏の私立中学で、入試科目に英語を取り入れる動きが出てきた。英語は小学校の正式教科ではないが、グローバル化に伴い英語を学習する小学生が増えており受験にも反映させる狙いがある。一方、少子化で中学入試の受験生は減少傾向で、試験方式の多様化で受験生を取り込みたいという思惑もありそうだ。
東京都市大学付属中学校(東京・世田谷)は来年2月に実施する2015年度の入試から、英語、算数、作文の3科目で合否を決める「グローバル入試」を導入する。通常の入試とは別に一定の枠を設けて「英語が得意な受験生に機会を与える」。英検準2~2級のレベルを出題するとしている。
国語・算数・英語から2科目を選択するという入試を15年度から採用するのは桐蔭学園(横浜市)。算数が苦手でも、国語・英語という大学入試の「文系型」のような受験が可能になる。神田女学園(東京・千代田)は英語の配点が国語・算数の倍という入試枠を15年度から設定する。白梅学園清修中高一貫部(東京都小平市)は英語と面接のみで選抜する方式を実施している。
中学入試は国語・算数・理科・社会の4科目か、国語・算数の2科目が主流だ。海外での生活経験がある児童を対象に、「帰国生入試」という特別な枠を設けて実施する例は以前からあるが「それ以外で英語を受験科目にするのは珍しい」(大手進学塾のサピックス小学部)。
森上教育研究所によると、5年間で1都3県の私立中学の募集定員はほぼ横ばいだが、受験者数は1割ほど減っている。サピックスは「ある学校が入試改革に成功すると他校は追随する。英語入試の広がりは今のところ首都圏に限った動きだが、全国に波及する可能性もある」とみている。
ようやく研修一日目、終了。
朝10時からスタートして終わったのが深夜1時半。
15時間以上に及ぶハードな研修。
その間何度も怒鳴り声を張り上げたせいで、もう声が出ない。
ゆるい。
すべてがゆるい。
こんなんでどうやって成功のイメージが持てるんや?!
あんまりバカにすんなよ、お前ら。
モノリスの社員に対してここまで怒ったのはかなり久し振りだ。前回がいつだったか覚えてないぐらい。
中途入社組はカルチャーショックだっただろう。
ええの、ええの、いつかは知らなきゃあかん道のりや。
LABO7に関わるすべてのメンバーよ、覚悟せぇ。
こんなん、絶対に許さんからな。
と怒髪天のまま眠りにつく。
明日の午前中もこのテンションのままで行ったるわい。
覚悟せぇよ!
【禁煙します!】
今回はマジです!
昨日で40年吸い続けた煙草とお別れしました。
(ん?54-40=14?)
とにかくもう煙草は死ぬまで吸わない。
決めた。
もし私が煙草吸ってるところを見掛けたら、
どなたに限らず100万円差し上げます!
私の父はハイライトを一日80本吸い続けて、肺がんで亡くなりました。
私の二人の兄もかなりのヘビースモーカーで、父の葬儀の日に三人で『オヤジの後を継いで俺たちは煙草を吸い続けようぜ♪』と誓いました。
でも、昨日、身近なところでまたもや病気になった方を知り、やっぱりこのまま煙草を吸い続けるのはあかんなと。
詠子さんもずっと禁煙を願ってるし。
今さら禁煙しても遅いのかも知れませんが、今さらながら強い意思で禁煙を宣言します。
『タバコ、辞めたぞーーーーーっ!』