さて、昨日の続き。
一昨日、東京での仕事を終え、荷物を預けてあったホテルまで再びタクシーに乗ったわけだ。
で、ホテルに近づいてふと財布を見ると細かいお金がない!
やばいな…。
私『運転手さん、申し訳ないんだけど一万円でお釣りありますか?』
運ちゃん『……。』
ん?何だ、こいつ。
そうこうしてる間にタクシーはホテルに到着。
すると運ちゃんは面倒くさそうにポケットから千円札を掴み取り、またもや無言で私に釣りを差し出すと、『一万円札とか出してんじゃねーよ!』
私『はぁ?』
私『てめぇ、ふざけてんじゃねーぞ!』
怒りに任せて運転席と後部座席の間を遮る透明の板を2・3度叩く私。
運ちゃん『お、器物破損だ。警察呼ぶからな!』
私『はぁ?呼ぶなら呼べや、こら!』
すると運ちゃん、ホントに110番しやがった。
車外に出て揉めてると、最後に運ちゃん捨て台詞。
『今日、一万円札、三度目なんだよっ!』
すごい。
すご過ぎる。
しかも口が臭い。
死ぬほど臭い。
やがてお巡りさん到着。
事情を聞いたお巡りさんにこんこんと説教された運転手、ずっとふてくされてたが、私がタクシー会社に連絡をして『責任者、出せ』と言った瞬間、態度が豹変。
運ちゃん『わかりましたよ。』
私『何がわかったんだよ?』
運ちゃん『土下座して謝ります。』
私『はぁ?』
ホンマにわけわからん。
さっきの運ちゃんと言い、よくもここまで豹変できるもんだ。
いったい何なの?
そこまで威勢よく来たなら、最後まで貫かんかいっ!
だから東京のタクシーは評判悪いんだ。
あり得ない。
しかし、悲惨な一日でしたわ。
あー、まだ腹が立つ。
胃潰瘍になったら、絶対お前らのせいだからなっ!
皆さんも東京ではなるべく公共交通機関を使いましょうね(笑)。
終わり。
一昨日、東京での仕事を終え、荷物を預けてあったホテルまで再びタクシーに乗ったわけだ。
で、ホテルに近づいてふと財布を見ると細かいお金がない!
やばいな…。
私『運転手さん、申し訳ないんだけど一万円でお釣りありますか?』
運ちゃん『……。』
ん?何だ、こいつ。
そうこうしてる間にタクシーはホテルに到着。
すると運ちゃんは面倒くさそうにポケットから千円札を掴み取り、またもや無言で私に釣りを差し出すと、『一万円札とか出してんじゃねーよ!』
私『はぁ?』
私『てめぇ、ふざけてんじゃねーぞ!』
怒りに任せて運転席と後部座席の間を遮る透明の板を2・3度叩く私。
運ちゃん『お、器物破損だ。警察呼ぶからな!』
私『はぁ?呼ぶなら呼べや、こら!』
すると運ちゃん、ホントに110番しやがった。
車外に出て揉めてると、最後に運ちゃん捨て台詞。
『今日、一万円札、三度目なんだよっ!』
すごい。
すご過ぎる。
しかも口が臭い。
死ぬほど臭い。
やがてお巡りさん到着。
事情を聞いたお巡りさんにこんこんと説教された運転手、ずっとふてくされてたが、私がタクシー会社に連絡をして『責任者、出せ』と言った瞬間、態度が豹変。
運ちゃん『わかりましたよ。』
私『何がわかったんだよ?』
運ちゃん『土下座して謝ります。』
私『はぁ?』
ホンマにわけわからん。
さっきの運ちゃんと言い、よくもここまで豹変できるもんだ。
いったい何なの?
そこまで威勢よく来たなら、最後まで貫かんかいっ!
だから東京のタクシーは評判悪いんだ。
あり得ない。
しかし、悲惨な一日でしたわ。
あー、まだ腹が立つ。
胃潰瘍になったら、絶対お前らのせいだからなっ!
皆さんも東京ではなるべく公共交通機関を使いましょうね(笑)。
終わり。