一昨夜20時頃に京都に入った。
タクシーに載って、河原町御池の京都ホテルに向かっている時のこと。
携帯に大学の同級生・平田から電話が。
私『おぉ、久しぶりやんか。どないしてん?』
平田『今さぁ、吉村と飲んでんだよ。博多から出張で京都に来てるって連絡あってさ。』
私『吉村って、あの吉村か!?』
平田『そうだよ。岩井はどこ?東京?名古屋?』
私『それが京都におりまんのや。』
平田『え!?マジ!?だったら橋本の店で飲んでるから来いよ。』
前日の寝不足が祟り、睡魔と戦いながら京都に辿り着いた私は、チェックイン即爆睡の予定だったのに。
私『わかった、20分で行く。』
ホテルでチェックインだけ済ませ、荷物をフロントに預けて京都駅にUターン。
京都駅正面にある『割烹・松亀』。
同級生の橋本が経営する店には、平田と吉村が待っていた。
吉村とは大学以来だからおよそ30年ぶりの再会。
いやぁ、見事に禿げ散らかした吉村は御年60を超えたおじいさんのようだった(笑)。
30年の年月があっという間に縮まったような会話が続く。
途中から粟津も合流して、昔話に花が咲いた。
やっぱ同級生はいいもんだ。
『割り勘』、最高♪
タクシーに載って、河原町御池の京都ホテルに向かっている時のこと。
携帯に大学の同級生・平田から電話が。
私『おぉ、久しぶりやんか。どないしてん?』
平田『今さぁ、吉村と飲んでんだよ。博多から出張で京都に来てるって連絡あってさ。』
私『吉村って、あの吉村か!?』
平田『そうだよ。岩井はどこ?東京?名古屋?』
私『それが京都におりまんのや。』
平田『え!?マジ!?だったら橋本の店で飲んでるから来いよ。』
前日の寝不足が祟り、睡魔と戦いながら京都に辿り着いた私は、チェックイン即爆睡の予定だったのに。
私『わかった、20分で行く。』
ホテルでチェックインだけ済ませ、荷物をフロントに預けて京都駅にUターン。
京都駅正面にある『割烹・松亀』。
同級生の橋本が経営する店には、平田と吉村が待っていた。
吉村とは大学以来だからおよそ30年ぶりの再会。
いやぁ、見事に禿げ散らかした吉村は御年60を超えたおじいさんのようだった(笑)。
30年の年月があっという間に縮まったような会話が続く。
途中から粟津も合流して、昔話に花が咲いた。
やっぱ同級生はいいもんだ。
『割り勘』、最高♪