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Channel: 「マネーの虎」岩井良明 応援記
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さぁ、明日から。

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長~い夏休みが終わりました。

こんなに長い連休を取ったのは、25歳で社会に出てから初めてだと思う。


で、この長い休みでわかったこと。

今更ながら趣味のない人生はつまらん、ってことだ。

とにもかくにもやることがないっ!

こんなことなら仕事してた方がナンボ楽しいか。


唯一の趣味のパチンコも、お盆休みは大敗するのが当たり前。

ものの見事に毎日負けました(泣)。

『CRラブ嬢』ばっかしどんだけ打ったことか。

こんなことならホンマモンのキャバクラに行っときゃよかった┐('~`;)┌。


はい、終わり終わり。

明日からはまた日常に戻って、頑張りましょ!

みんな、宜しく。


岡戸、ついに初受注!

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東京オフィスの藤澤・藤田に続いて、ついに名古屋オフィスの岡戸が初受注!

大トリだったが、確度の高い見込みクライアントは他の二人よりもたくさん持っていた彼女が、ついに受注にこぎ着けた。

○○中学・高等学校は今後、生徒募集にかなり力を入れようとしているクライアントだ。

営業マンにとって『初受注』は後にも先にも一度きりだ。

だからこそ、きっと一生忘れないし、大切な大切な思い出になるはず。

因みに俺の初受注は、高校の同級生だった加藤裕重君の『霞仙陶苑』で、当時の『就職情報』モノクロ1/2 ページで、金額は108、000円だった。

R社にアルバイトとして入社した私は、初日にマネージャーに20冊の『就職情報』誌と企画書を渡され、朝から外に放り出されたのだ。

途方に暮れた私は、とりあえず自宅に帰って『東海高校同窓会名簿』と『同志社大学愛知校友会名簿』を引っ張り出し、手当たり次第に同級生や先輩に電話を掛けまくったワケだ。


で、裕重君に、
『お前んとこの会社って、人要る?』
なんてわけのわからん電話して、『そりゃあまぁ。』などと適当な返事の裕重君に強引にアポを取ったんだ。

瀬戸の赤津っていう田舎町に、瀬戸駅からバスに乗って行った記憶がある。

で、そこに着くとまるで仙人のような裕重君の父君が出てきて、わけのわからん若者の、わけのわからん営業が同情を買ったのだろう、申し込みをしてくれたのだった。

いま思うと、焼き物の職人を就職情報誌で採用するなんて、随分と無謀なことなわけで、きっと我が息子の馬鹿な同級生の就職祝いのご祝儀だと思って申し込んでくれたんだろう。

裕重君、お父さん、実は今でもとてつもなく感謝しております。

お陰で『入社初日に初受注』を果たした私は、その後社内で目立ちまくり、一年後には4000人のアルバイトの中から見事社員になることができたのだから。

今もあの時の感謝の気持ちを忘れずに、日々営業に走り回っております。

久しぶりに懐かしい思い出を思い出しちゃったよ。

裕重君、きっと俺のblog読んでるだろうから、あらためて…。

『あの時はありがとね(笑)』

『生き続ける』ということ。

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『人は何故生き続けるのだろう…。』

こんな大それた命題を、最近よく考えるようになった。

三年ほど前にふとしたことで知り合った女性がいる。

もちろんおかしな関係ではない。

知り合って半年後、その女性は心の病にかかった。

一度だけお見舞いに行った。

それからは思い出した頃に『元気?』程度のメールを数回送るだけの関係。

それでも時々、彼女が生きてるのか、そうでないのかが不安になり、返信がなくてもメールが送信できる状態なのを確認しては、少しだけ安心している自分がいた。

返信があったのは、ここ二年でほんの数回。

その中の一通には複数の精神的な疾患に侵されていて、もうどうにも生きることが嫌になった旨の内容もあった。

俺はただただ一方的にメールで励ますしか術がなかったよ。

今から一ヶ月ほど前。

久しぶりにふと彼女のことを思い出して、メールしてみた。

もちろん返信など期待するはずもなく。

それが、久しぶりに返信があったんだ。

病状は日に日に悪化して、もうこれ以上は生きられないと書いてあった。

慌てて電話したが、当然のように電話には出てくれない。

二~三回、メールのやり取りが続いた。

まずい。

本当にこのままじゃまずい。

ここには書けないが、あらゆる手を尽くして彼女を助けようと動いた。

幸い、東北地方に住む彼女の祖母が飛んできてくれた。

そして彼女は掛かり付けの医師の強い勧めで某精神病院の閉鎖病棟に強制入院をさせられた。

閉鎖病棟に入院するのは、かなり重度な患者のみだ。

外界との連絡を断たれ、携帯電話も没収されたらしい。

それでも病院に行く直前に俺の携帯番号を自分の腕にこっそりと書き写してから入院したと聞いた。

それ以来、何度か病院の公衆電話から俺の携帯に電話をくれた。

最初は『同じ部屋の人たちが怖い。』とか、『私はもう一生ここから出られないかもしれない。』みたいなネガティブな会話ばっかりだったのが、段々と普通の会話をしてくれるようになってきた。

そして昨日、何度目かの電話で『今週の金曜日に退院できることになったの!』と明るい声で伝えてくれた。

この二年間、聞いたことのないような弾んだ声で。

精神的な病はなかなか完治しないとも聞くことがある。

まだまだ彼女もこれから越えなければならない『山』がたくさんあるだろう。

それでもとりあえずあの時点で生きることを決断してくれて本当によかった。

50年も生きていると、俺の回りにはいろいろな理由でこの世を去った人が何人もいる。

皆、本当はもっともっと生きていたかったに違いない。

誰も死にたくて死ぬわけではないのだから…。


よかった。

本当によかった。

そういう病に掛かったことがない俺のことばには大した説得力もなかったはずなのに、それでも彼女は生きようとしてくれた。

そしてこんな俺を頼りにして、何度も自分で公衆電話のボタンを押してくれた。

どんな思いで俺の携帯電話の番号を押してくれたのかな。

ありがとう…。

俺なんかを頼ってくれて、ホントにありがとう。

昨日、彼女からの電話を切った後、一人で車の中で震えながら泣いた。

結婚している立場の俺がこんなことをしたり、さらにblogに書いたりするのはおかしなことかもしれない。

wife、ごめんなさい。

でもね、俺は一人の人間としてどうしても逃げるわけにはいかなかった。

他人にどう思われようとも、やっぱり俺はこうやって人に関わり続けて生きてゆくしかないんだ。

人助けをしたなんて毛頭思っていない。

そういう次元の話じゃないんだ。

生き続けることは、本当に難しいと思う。

特に今の彼女にとって生き続けることは、苦しくて苦しくてどうしようもないぐらい辛いことなんだと思う。

俺は彼女の恋人でも旦那でもない。

きっと友だちとも違う、一番正しい言い方をすれば『知り合い』だろう。

でも、そんな関係の薄い『知り合い』が、必死に彼女のことを思ったことは彼女に伝わったんだと信じてる。

絶対に死んじゃダメなんだもん。

少なくとも俺が何もせずに俺の知り合いを死なせたら、俺はウメちゃんやとりちゃんに合わす顔がない。

こんな能天気な俺でも少しは人生について悩むこともある。

『生き続ける』ことがわからなくなる時もあるんだ。


それでもやっぱり生き続けなきゃ。

『人に関わる』ことは大変なことだ。

それでもやっぱり俺はこれからもずっと人に関わり続けて生きてゆくしかない。

それだけが俺がこの世に生まれた意味なのかもしれないんだから…。


ちょっと深夜に真面目になり過ぎた。

でも、前にも書いたようにこのblogは俺の『遺書』でもあるから、その時々に感じたこと、思ったことを、これからも書いちゃうんだろな。

Aさん、退院おめでとう…。

採用コンサルティング勉強会

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いつも親しくさせていただいている株式会社アイパッション・浅井社長のご依頼で、アイパッションの社員の方々を対象に『採用コンサルティング勉強会』の講師を務めることになった。


何か専門的な話をするって言うよりも、新卒採用の営業をするにあたって大切なマインドを話してほしいとのリクエスト。

私としてもマインド的な話の方がしやすいってことで、僭越ながらお引き受けした次第。

私が前職のR社に入社したきっかけや、初受注の話、アルバイト時代の話や全社トップ営業マンになった時の話、社員に登用された話、そして現在の『採用コンサルティング』に関する話まで、とりとめもなく話をさせてもらった。

皆さん、ものすごく真剣な眼差しで、痛いほどの視線を感じながらの2時間。

人様に偉そうに講義ができる立場にあるとは思えないが、できうる限り自分自身の経験してきたことを分かりやすく話したつもりだ。

媒体屋ではダメだ。

企業の新卒採用に関わるということは、その企業の代表者の右腕になった気持ちで真剣にぶつかることだ。

そんなことをいろいろと話した。

どこまで伝わったかはわからないが、もしも私の話がきっかけになって、今までよりも大きな仕事ができるようになっていただければ、こんなに嬉しいことはない。

大きな仕事なんて言うと語弊があるが、それでもやっぱり大きな仕事をさせていただくってことは、それだけ責任も重くなるけど、その分成功した時の達成感や満足感にはたまらないものがある。

『新卒採用』の仕事は本当はめちゃめちゃ楽しいはずなんだ。

それを感じるためには、先方の社長や担当者の懐に飛び込んで行かなきゃ。

せっかくなら、でっかい仕事しようぜ!ってのが、私が言いたいことの殆どです。

アイパッションはまだまだこれからグングン伸びる会社だと思う。

素敵な社長の会社だもの。

微力ながらこれからも陰ながら応援させてもらいます。

『よぉ~、パッションっ!』

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『とん豚デジ』

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昨夜、株式会社ブレーンネット・今井社長の声掛けで12名の社長が本郷に集合。

株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー・山口社長が経営する豚・焼肉酒房『とん豚デジ』本郷店で交流会が開かれた。

『赤だし会』で一緒の社長もちらほら。

半数以上は初対面の社長だったのだが、美味い料理に舌鼓を打ちながら楽しい時間を過ごさせていただいた。

今井社長は本当に交流範囲が広く、いろんな社長を紹介してくれる。

あれだけ周囲に気を配る社長、なかなかいないし。

何だか自分を見てるような気もするけどね(笑)。


それにしても『とん豚デジ』、マジで美味かったよ。

女性に大人気なの、よくわかる。

新宿や六本木にもあるみたいなので、皆さん是非一度ご賞味あれ。

MI・N・MI・N・MI・N

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皆さん、『SDN48』って知ってます?

時代はSDNですよ!

東京オフィスで『SDN、いいよなぁ。』などとわめいていたら、一昨日ふいにヨネちゃんが近づいてきて、

『社長、宜しかったらこれ差し上げます。』(写真)

私『おっ!?これ、どしたん?』

ヨネ『握手会に行って並んで買いました。』

私『そんな大事なもん、俺が貰っていいの?』

ヨネ『ええ、7枚買いましたから(笑)』

私『な、7枚!?』

ヨネ『このブロマイドもどうぞ。』

私『せ、芹那ちゃんだ!』

ヨネ『私は違う子が好きなんで(照)』

お、恐るべし、ヨネさん。

聞きしに勝るオタクだわ。

こんな43歳を父親に持った子どもって(笑)

いやぁ、素敵っ!

詠子さんの誕生日。

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明日は私の妻の○○回目の誕生日です。

で、明日はお祝いできそうにないので、本日お祝いをすることになりました。

といってもプレゼントを渡すわけでもなく、私お手製の軽めの料理とケーキでお祝いです(笑)。

まぁ日頃いろいろ苦労をかけているので、せめてもの罪滅ぼしってところですね。

料理はミートスパゲティ・夏野菜の彩りサラダ・キュロットとパンプキンの冷製スープにバケット。

ケーキは小さなフルーツケーキにしました。


写真は一応撮ったのですが、恥ずかしいので載せるのをやめました(照)。


食べ過ぎて、お腹がはち切れそうになれながらの投稿。

『すぐメールByuuun!』に新製品が!

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売れ行き好調の登下校メール配信システム『すぐメールByuuun!』にいよいよ新製品が加わることになった。

現在販売中の端末『AC6000』に加えて新たに『AC5000』と『AC1000』の2端末が加えられ、バリエーションが豊富になった。

『AC5000』は屋外でも使える防水機能が搭載され、『AC1000』はシンプルなカード・暗証番号タイプで安価で導入可能な優れもの。

また同時に従来の『AC6000』も台数限定で特別料金プランができるなど、9月からのキャンペーンも目白押しだ。

さらなる拡販に向けて、いざ秋の陣って感じです。

営業マン諸君、ガンガン売ってくださいっ!

『同期の桜』

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昨日、応援団同期のHちゃんからメールが来た。つい最近、N先輩と博多で会ったようで、その時に一連の応援団OB会の問題について情報交換したみたい。俺のことを心配して、以下のようなメールをくれた。以下本文→『私ね,ただ悲しくて悔しいんよ。

岩井くんが会場を出て行ったとき、誰も声を上げなかったって聞いて何でなんって。

あの事件があったとき、新聞に顔写真まで出て、一人で矢面に立って、あの老獪な学生課に堂々と渡り合ったのは誰なんって。岩井くんが学生課に提出した文章を見た時、私はほんとに凄い人間と一緒にいるんだと思った。その時から岩井良明を心から尊敬してる。ほんまやよ。

あの時一緒に涙を流した人間も会場にいたのに、と思うと残念でたまらない。

今OB会でみんな集えるのは誰のおかげなんって。

私は岩井くんがやってきた百分の一も知らんよ。

それでも悲しいよ。悔しいよ。

岩井くんが応援団はもうええんやったら、それでもいい。

でも私はいやや。今まで応援団に関わってない人間に何の説得力もないのも分かってる。

大それた事が出来ない人間であることも分かってる。

でもね、この気持ちはどうしようもないんよ。

ゴメン、愚痴になったわ。私よりずっと辛いのは岩井くんだって分かってる。

長いメールになったわ。ごめんね。』

こんなメール。

本人の許可もなく転載してる俺はひどいね。

でも、ホントにどうしたらいいのかわからない。

こうしたチアリーダーのOGたちの気持ち、そしてもちろん指導部の後輩たちの気持ちを考えた時、俺は自分の気持ちが萎えているからといって、この問題からいつまでも逃げていていいのか…。

あの時、リーダー部を解散させた俺としては、またこの歳で過激なことをすべきじゃないんじゃないかと、ずっと悩んで来た。

きっと応援団関係者はこのblogを読んでるはずなので、また京都ではお偉方の『岩井が何やら企んでるでぇ。』みたいな会話があちらこちらから聞こえて来そうだ。

また、応援団関係者なのか体育会OBなのかは知らんが、『同やん』としか名乗らないどこかの馬鹿が誹謗中傷のコメントを入れるかも知れん。

それでも俺は日和見的な感覚しか持ち得ない一部の先輩たちに対して、物申さなければいけない立場なのかも知れないな。

うーん、悩みどころじゃ。


誰か俺の背中押せや(笑)。

泣いたらあかんのか?

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いよいよ民主党の代表選挙が来週月曜日に迫り、5人の候補者に絞られたようだ。

世論は前原対小沢&鳩山戦争だと騒ぎ、前原さんを推す声が多いようだ。

小沢さんが結果的に海江田経産大臣を推薦したことが発覚するや、世論は『あんな人前で涙を見せるヤツに総理は務まらん。』などと声高に叫ぶ。

何で?

どうして?

何故人前で涙を見せたらあかんのよ?

総理大臣だから?

人間らしくていいじゃねーの。

少なくとも今の埴輪みたいな無表情の総理大臣より、俺は百倍いいと思う。

手のひらに『忍』の文字を書いて答弁に臨んだ海江田さん、いいじゃん。

そもそも海江田さんが停止中の玄海原発の再稼働を容認する発言をしたら、すぐ後に菅さんがストレステストをやると言い出した。

こんなの完全にハシゴ外されたってことだよ。

さらに『日本は脱原発社会を目指す』なんて発言されたら、そりゃあ海江田さんもキレるわなぁ。

他の4人の候補者は震災復興のために増税をするかしないか、マニフェストを守るか守らないかなんてことばっかり言ってるけど、それって今一番重要な問題なんだろうか?

こんな時こそ海江田さんの言うようにアジアとの連携を始めとした、外国との連携が『脱デフレ』に直結するような気がするんだけどな。

『法人税』を今より引き下げて、日本の大企業が海外に出ていかないようにすることが大切なんだろうと、素人の私たちでも思うのに。

こうした閉塞感いっぱいの時期に、最も相応しいリーダーは誰なんだろう。

本当は小沢さんのような気がするんだけどな。

ま、立候補を表明している5人の中なら海江田さんだと思う。

実は密かに彼の涙を見た時から、ちょっとしたファンだったのよ。

あの涙は賛否両論だけど、私は個人的には賛成(^^)/


月曜日、注目だ。

小淵沢に来ました。

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名古屋から車で2時間半。

山梨県の小淵沢にやって来た。

写真は温泉でくつろぐ甥っ子の隼多。

夏休み最後の日曜日、今年の夏休みはかなーり遊んだ隼多君。

叔父さんはもう眠くて眠くて、今にも落ちそうです。

生まれて初めて小淵沢に来たけど、なかなかいいところだよぉ。

民主党代表選、15分の勝者は…。

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NHKで民主党代表選の候補者演説を聞いた。

個人的に一番良かったのは野田佳彦さんだった。

海江田さんはダメ。

ことばに魂がない。

前原さんもイマイチだな。

『ドジョウの政治』

なかなか心に響いたぜ。

さて、どうなるか…。

野田総理、誕生!

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いやぁ、決戦投票の末、逆転で野田佳彦さんが新しい民主党代表に決まり、数日中に内閣総理大臣に就任することとなった。

確かに下位連合の結束によって勝ち取った代表の椅子だが、やはりあの演説が効いたのは間違いない。

野田さんが自虐的に自分の顔のことをネタにしていたが、私の高校の同級生・大橋欽也君にクリソツで親近感もいっぱい(笑)。

何だかちょっとだけ期待が持てる気がしてるのは、私だけじゃないかもしれないね。

海江田さんがいいと思ってた私だが、人の気持ちは変わるものだなぁってつくづく感じてる。

『ノーサイドにしましょう、もう…。』

是非、そうあってほしいと思う。

新人3人の近況

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今年度入社の新人の内、3人の営業マンが数字目標を持って二ヶ月が経過した。

まだまだ売上目標達成には至っていないが、それぞれがかなり頑張っている。

今月のアポイント目標は、三人全員が見事達成。

受注に関しても確度の高いクライアントが徐々に増えてきた。

こうやって一歩一歩階段を登っている実感は本人たちにも必ずあるはずだ。

新人を日々指導している永井・成田・奈良も、成果に対して強い期待を抱いてることだろう。

三人にも感謝ですな。

最近は個々の業務日報からも楽しみな話がたくさん見受けられる。

いやぁ、ホントに楽しみになってきた。

早く一人前の営業マンになって、会社を助けておくれ(笑)。

この超閑散期の8月にアポイント目標とは言え、全員が目標を達成できたことには自信を持っていいぞ。

9月はまたかなり高い目標を設定したようだが、その心意気や良し!

全社一丸となって下期も頑張ろう!!


感情をコントロールするのは難しい…。

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人生で思い通りにならないことって、たくさんある。

そんな中でも自分の感情をコントロールすることってすごく難しい。

こんなに長く生きてるのに、どうして未だに自分の感情ぐらいコントロールできないんだろうって悩んでしまう。

こういう時はひどい自己嫌悪に陥り、自分の情けなさに嫌気がさす。

俺はどうしてこんなに子どもなんだろう、とか、極端に言えば感情なんてなくなっちゃえばいいのにって思うのさ。

ホントに強い人間は、きっと自分の感情を完璧にコントロールすることができるんだろうな。

今からじゃ無理かなぁ…。

この歳でも、頑張ればそういう資質って身につくものなんだろうか。

いつも感情剥き出しで、思ったことはすべてことばにしてしまう俺。

人は『岩井さんらしくていいじゃない。』って言ってくれるけど、本人は結構マジで悩んでいます。

ああ、強くなりてぇ。

女子&男子サッカー、世界陸上…。

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もう今週はスポーツ尽くしの一週間。

昨日の女子サッカーは、ちょっぴり先行きに不安を感じる勝ち方だったね。

世界陸上もボルトの復活とか、いろいろ気になる。

さぁ、男子サッカーW杯予選がいよいよスタート。

今日はホームで北朝鮮戦なんだから、勝たなきゃいかんわけだ。

チャンネル変えまくりながら応援してる。


あっちもこっちも、ガンバレ日本!

サッカー、男女とも辛勝!

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昨日の男子に引き続き、たった今女子が韓国相手に2対1で辛勝。

なでしこらしさがあまり出ない試合だったが、この大会は五輪切符を獲得することが重要なわけだから、贅沢言っちゃダメだよね。

裏番組ではボルトが順調に200mで優勝。

女子400m×4リレーや女子棒高跳びも面白かったぁ。


それにしても女子サッカーのスケジュール。

ちょっとかわいそうだよね。

明後日はいよいよ強敵オーストラリア戦。

この戦いに勝てば、五輪切符はほぼ手中にできるだろう。

ガンバレ、なでしこジャパン!

個人的にはガンバレ、川澄ちゃん(笑)

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寺脇さんが…。

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『たかじんのそこまで言って委員会』に元・文部科学省審議官の寺脇研さんが出てた。

ご存じ『ゆとり教育』提唱者で、多くの出演者に叩かれてたが、やっぱり彼にはある種の親近感があるので応援したい気持ちが強い。


『ゆとり教育』の今の日本の義務教育における功罪は何だろうか?

寺脇さんが言うように、
『学校をコミュニティースクールに!』
『教師に自律性を!』
『総合学習を進めていく!』
この三つは間違いなく正解だ。

だけど、この理想に現場がついていけるかが大問題なんだろう。

宮崎さんはなかなかいいこと言ってたな。

続いて『関西京都今村組』の今村克彦氏が登場。

今村氏は元・京都府小学校教諭で、現在はダンスを通じて社会や学校からはみ出した子どもたちを指導している熱血漢だ。

教育には様々な形がある。

様々な立場で真剣に日本の教育を考えている大人たちを見ると、こんな俺でも少しだけ血が騒ぐ。

50歳を越えてしまったけれど、もう一度現場に戻ってみようかな、なんて思ってしまった。


話は変わるが、十数年前に一人の天才少年を教える機会があったのだが、彼が現在、某大病院の消化器科で医師をやっていると風の便りに聞いた。

当時は毎日のようにビンタを張り、飛び蹴りをくらわしてた彼が(笑)…。

確かに天才ではあったが、人間的にいろんな問題を抱えていて、俺にはそれを何としても改善しなきゃっていう使命感があったんだと思う。

今はどんな大人になったんかな。

もし俺が彼に診察してもらう機会があったら、あの頃の仕返しにあうかと思うと、ちと怖い(笑)。

先に彼を可愛がってた陣内を送り込んで、様子を見るとしよう。

まぁ何にせよ、教え子たちが社会に出て活躍している姿を見たり聞いたりするのは、教師冥利に尽きるわけです。

そんでもって彼ら彼女らが、当時の俺のことばを一つでも覚えていて、そのことばがそれぞれの人生に何らかの影響を与えたのだとしたら、ちょっとだけ嬉しかったりして…。

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